朝10時から自転車でいつものトレーニングで、いつものコースを走った。

川沿いなので普段から風はあるのだが、今日の風は常軌を逸していた。

「常軌を逸する」のは人とか組織に言えることだろうが、

昨年末から今年に入っての自然猛威は自然に悪意があるように

感じてしまう。

最近読んだ分子生物学の解説本の中に

「秩序は守られるために絶え間なく壊されなければならない」

という一説があった。

地球も分子レベルでとらえるという大きな単位で考えると、

自然や社会の秩序がわかるように思える。

真に壊れそうな会社の秩序は壊し続けていなかったからだろう。

その言葉の意味がわかるように感じられた。