プログラミングのコツはなんだろうかと考える事があります。
複雑怪奇なシステムであっても、根本はとても単純化された部品
から成り立っているのではないかと思うのです。
各々が同じ構造で、再帰的関係を見いだせれば
そして、その動作原理がわかれば、複雑怪奇な現象やシステム
すら、簡単なモデルとして成立するのではないかと思うのです。
再帰的構造はツリー構造を思い浮かべるとわかります。
住所のように、番地が示す上が町内であり町内の上を示すのが町であり、
町の上は区であり区の上が市であり、市の上が県です。
県の上が国であり、国の上が地球であり、地球の上が太陽系であり、
太陽系の上が銀河であります。
このように、自分の常に上を示す構造こひもとくなら、
木構造は簡単に成立します。
この構造は実態社会や生物構造にすら数多く存在します。
社会の構造がこのような再帰構造を示しているなら
その構造を動かす原理の一つがパレート曲線型の
思考形態でないかと思っています。
20%の種類の商品で80%の売上を上げる。
20%のネガティブイメージが企業をどん底におとす。
オピニオンリーダーの関心を引く。
役に立つプログラムはこの二つの考え方を内蔵している
必要があるように思えます。
勿論、私のように購買の分析システムを考えている場合ですが。
