システム屋の嘆き
今日一日、データーベースのトラブルにみまわれました。
データー系のトラブルは管理者にとっては、日常的なことで、対策はそれなりに色々考えてはいます。ハードにしろソフトにしろ、情報社会においては、便利さゆえのトラブルはぬぐい去ることはできません。
データは多くの場合、通信されています。通信は大海原のようなもので、多くの対策は打たれていますが、それでも、対策をかいくぐって電子的に不合理な問題が発生いたします。
システムは論理の塊なのですが、勢いのある運用者においては、不手際もシステムが自動的に対応してくれるものだと勘違いしている者もおります。もちろん、いくつかの想定内の対処はやっていますが、ダメの場合があります。テスト運用を本稼動させたりする人もおります。それも、システムに精通していない体力まかせの現場作業チーフなどが、わかった振りをされると大変です。でも、そんなクライアントも多いのが現状です。
テスト期間も含めて16ヵ月もかかるシステムを3ヶ月で運用させてくれなどと言うものも現れました。まだ要件定義すらできていないのに。だから見積もりもできていないのにです。
そういう会社だから、原理原則が守られていないのです。ですから、システムを作ることはできますが、運用することはできないと思われるのです。いかにGUIをしっかり作っても、こんな場合は安心することはできません。運用トラブルが発生すると、我々開発者に文句をいうのです。
まあ、多かれ少なかれ、このような体質を引きずるところは淘汰される対象となるのですが、当人たちはまったく気づきません。
で、今夜は長くなりそうです。自宅から、会社のシステムに入って現在対処中なのです。処理中なので、こうして、投稿ができます。
