今回は換装のためのリカバリーDVDの作成をメモってみます。
過去のいろいろなノートPCの分解に携わった中で、もっとも簡単な部類なので初心者でも大丈夫だとおもいます。まあ、換装とか増設とかってほどのものでないことは最初に述べて起きます。だから、「こんなメモ必要かよぉ?」って思われる方が大部分かもしれません。かといって個人的な感想なので、このメモを参考にされた場合において、トラブルが発生したとしても、あくまで個人責任ですのでね。
リカバリーDVD(CD)の付属していない機種にとりまして、購入後OSのセットアップが終わったら最初にやるべきことはリカバリーDVD(CD)の作成でしょう。
光ドライブを搭載していない機種でもリカバリーDVDが付属していない場合、最近はリカバリー用のDVDを作るソフトが入っていますね。で、いろいろカスタマイズしてからだとバックアップという観点から面倒くさくなるので、サッサと工場出荷状態のリカバリーDVDを作成したいと思います。
当然、このDVDがなければHDDをSSDないし大容量HDDなどの換装した場合に同じOSをインストールするのは無料ではできなくなりますね。もっとも、Linuxなんかにする場合は別ですが。
画像を見ていただければわかりますが、リカバリーDVDを作成するには当然ながら書き込み対応のDVDドライブが必要です。内蔵していませんので、USB対応の小型のものでも購入してください。私はPanasonicのLetsnoteCF-R4を購入した時にPanasonicのUSB接続のDVDドライブを購入していましたので、これを利用しました。メーカーにこだわりがなければ価格コムなんかで追っかけると5000円台で購入が可能かと思います。
このUSBのDVD装置をつないだ段階でAcerのツールでリカバリーをしてみたいと思います。
まず、上画像のように「スタート」から「すべてのプログラム」を選択し「Acer」をクリックすると「Acer eRecovery Management」を起動します。すると下のようなダイアログがポップアップします。

「デフォルトイメージディスクの作成」を起動するとDVDメディアを要求されます。書き込みはドライブの性能にもよりますが、私のは5年ほど前のものですので30分以上かかりました。このイメージディスク作成は2枚で、「ドライバとアプリケーションディスクの作成」でもう一枚必要です。すなわち、3枚のブランクDVDメディアが必要です。このDVDメディアのことですが、私はTDKか太陽誘電を使っています。しっかりしたものでないと、後々泣きを見ることがあるので、大切なソフトについてはしっかりしたメーカーのメディアを使うとよいでしょう。
