皆様は自分の名前や家族の名前をGoogleやYohooなどの検索エンジンで探したことはありませんか?
自分の名前はネットで登場するとヤバイと思い、検索対象となるのを外す努力もされている方は多いでしょう。
父が昭和22年の1月に他界した私は時々、父を対象として検索をすることがあります。以前もあるサイトで名前が出てきたことがありました。

昭和16年、第二次世界大戦のさなかに父はアメリカ南北戦争を題材とした小説「マナサス 上下巻」を翻訳して、その年に出版されました。
私も「マナサス」については上巻のみはもっておりますが、下巻はありませんでした。
今回、古本・古書リストのサイトに父の名前と本を発見しました。
内容からすると、15000円で上下巻を入手できるとのこと。高い!
まあ、この本を欲しがるのは私だけで、とりあえず、父の供養のためと思い購入することとしました。父が34歳の時の出版です。
札幌市の古書須雅屋さんが掲載していました。2,3日中に届くとのことです。ネットが無ければ私は入手できなかったでしょうし、国会図書館でも行かなければ見ることも無理だったと思います。あらためて、ネット社会に感謝します。

古書須雅屋
〒 062 – 0936
札幌市豊平区平岸6条15丁目1-20-108

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[書名] マナサス 【全2巻】
[解説] 初版 カバー 上巻のカバーの表紙の最上部に極僅の欠損あり 、本の見返し、カバーの折返し部分 に古書店シールの貼付けあり。小口にかなり日焼け、カ バーに少ヤケ(こちらは経年のためと思われる)があり。カバー付きの2冊揃いは珍。
[著者] アプトン・シンクレア/○野○郎 訳
[出版元] アルス
[価格] 15,000
[刊行年] 昭和16年
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