家電のPC売場や専門店ではNetBookが花盛りだ。
私もAsusの901xをもっている。
NetBookがNotePCを凌駕するのは実際時間の問題だと
一年前には思っていた。
現実にNetBookの時代となると、
NetBookに対する基本的な不満が起きる。
画面サイズは当初から比べれば10インチ台が標準となりつつある。
しかし、1024×600では扱つらい。
実際多くのソフトはXGA(1024×768)を最低限の基準として作られている
場合が多い。
Atomという、ひ弱なCPUでは対応できないソフトも多い。
で、Atom+ION(Nvidia)でHDまで対応しようとする
ハードが出現しつつある。
画面が1366×7686(WXGA)で10インチから12インチ台のものだ。
MSIやAsusでも発売や予定だが、ドスパラのBTOで6月26日
以後出荷の製品Prime Note Cresion NA はスペック
を見ればすばらしい。
一般のNetBookの仕様は当然としても320GのHDD、12.1インチの液晶
2Gのメモリーに光学DVDマルチドライブにHDMIも搭載しているのだ。
これで、OS無しで59800円、XPHomeで69800円。
欠点は1.9Kgという重量だろう。
しかし、これは中級のノート分野を間違いなく侵食する。
ハードの世界は大変革の時代なのだ。
従来のNetBookとは異なる概念だろう。
ただし、今後、真の名前どおりのNetBookがハードではなく
ソフトや概念として、当たり前のように登場し、利用するので
はないだろうか。
一人数台のPC時代だろう。家庭でも、職場でも、いたるところで
一人が使う時代だろう。ネットという通信手段とネットOSの
インフラは現段階での完了を意味するのではないだろうか。
