本日は「St. Valentine’s Day」だ。娘は関西、妻は実家、私は介護のため母といっしょ。まあ、St. Valentine’s Day が私と一切無縁である。
土曜なので、とりあえず午前中は出社し、昼飯は自宅で、近所の県都では最も古いホテルが経営しているパン屋で400円ほどを購入し、それを食べた。それから、そのホテルの裏にある菩提寺で一日送れの墓参をすませた。
PM4:30になじみの喫茶店で珈琲を飲んで、プログラムドキュメントの整理をしていた。この店は20代の男女(たいては学生) と年齢の高い者があつまる。特に禁煙は全客席の30%ぐらいで、若い人がもっぱら多く、やはりモーニングを食べに行く喫茶店同様、顔見知りが大部分である。
若い人こそ、本日は喫茶店には来ないだろうと思っていたら、いつもの学生さんたちが来ていた。この人たちには関係ないのかもしれない。卒論の追い込みかもしれない。 独身だったころ、バレンタインデーなんてなかった。貧乏で行動力と夢があった。本が好きで読み漁っていた。40年たって、勉強は相変わらず大好きで、母、妻、娘の女3人は「貴方はいいわね。学生気分がいまだ抜けないで」と非難する。そりゃ、君らを見ていれば現実逃避もしたくなるし、バレンタインなんでのが、かなり戦略的な駆け引きだってことに気づいている年齢ってものさ。

