現在、私の興味のあるデバイスは2つ。
ひとつはネットブック、もうひとつはSSDです。いずれも、この世界大不況ともいえる現在にあって市場規模を拡大し続けているジャンルであります。
相次ぐネットブックへの参入は遅きに資したようにも思えるほど、国産メーカーの反応は遅かった。EeePc4Gが発売されてから一年がたってやっとの参入であり、日本大手が参入する前に、Acer,Gigabyte、Hp、DellなどがAsusに対してすぐに反応し製品化した後のことでした。バリアのない市場において出遅れると決定的差を生んでしまうのです。勿論、国産メーカーは、肌理の細かい製品を作るだろうが、はたして、それが、ネットブックユーザーの好みに合うかどうかは疑問であります。
一方SSDの価格は本当に急激にダウンしてきています。落下といっても過言でないようです。120GクラスのSSDが先週に新製品が3万円を切る安値で登場して割安感が出てきたが、今週は2万5千円を切りさらにその印象が強まったとおもいます。同じ製品が一週間で8000円以上も値下がりした場合もあるのです。私は12月中旬に発売される予定のPhotoFast製SSDのG-MONSTERシリーズ(リード時170MB/s、ライト時100MB/s)よりもデータ転送速度が高い新モデル「G-MONSTER V2シリーズ」(リード時230MB/s、ライト時160MB/s)に興味があり市場価格がいくらになるのか気がかりです。
この二つのデバイスから期待できるものといえば、長時間(8時間以上)バッテリー駆動可能で重量1Kg以下、そして120GクラスのSSD搭載のネットブックで且つ6万~7万円台の製品が欲しいと思います。来年中にはこのような製品は市場に投入されると思うが、最終的には勿論、堅牢性は当然としても、液晶のサイズが重要でしょう。数年先を見越して言えば、液晶から有機ELへの移行がもっとも期待できるものとなるでしょうね。
