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今日、4GのUSBフラッシュメモリーを購入してつくづく思いました。
今後数年でノートパソコンではHDD搭載機がなくなるのではないかと思っています。当面HDDはデスクトップ専用となるのではないでしょうか。これはSSDの急速は値下げによるものが影響すると思っています。だから、莫大な投資をしているHDDメーカーはメモリーメーカーと競合することになると思います。HDDメーカー同士の競合ではなく、メモリーメーカーとの競合となると考えます。もっとも、SumsonなどのHDDをも製造する総合力のあるメーカーがSSDを作る場合が多くなることも考えられます。モーターの存在は次第になくなり、PCはゼロスピンドル化に向かうのが摂理でしょう。ある価格帯を下回ると急速に普及し、その普及が一層価格を押し下げて、以前の技術を過去の思い出に変えるシーンを私はここ30年でたくさん見てきました。
最初に購入したのはHP200LX用のPCMCIAで40M:98000円でした。驚異的な効果なものでした。当時、HP200LXにはまっていたしバブル真っ最中でしたから、贅沢を承知で購入しました。HP200LXはDOS/V機だったのでTurbo-Cを入れてコンパイル環境も作りましたし、先日解散すると表明したヴィレッジセンターのVZ-editorを使用し、親指入力で、結構まめにつかっていました。インターネット以前のことですから、Niftyの掲示板をダウンロードして蓄積し、自分で作ったリーダーで効率的に使用していました。当時私が作ったソフトはFreeSoftとして黎明期の雑誌に数多く掲載されたものです。その時にHP200LX用に開発したものが、このわずか40Mのシリコンデバイスでした。
先日ブログで述べましたように我が愛機LetsnoteR4の160GのHDDをSSD(Transcend TS64GSSD25M 64G)に入れ替えました。その際、ADATA社製CF(32G)をDドライブとして標準装着しました。このCFはブログにも書いてありますが14800円でした。本日TranscendのUSBフラッシュメモリ4Gを980円で購入しました。スピードも比較的速く値段のわりには満足できるものでした。
PDA以外でゼロスピンドル化したのはノートブックでおなじみのEeePc901 SSD 32Gです。>128GのSSDも30000円を下回ってきました。恐らく、来年は1万円を切るか1万円台前半の価格で128Gとなると思いますし、Sumsonは256Gを製造ラインとして力を入れるそうです。SSDではWriteが100MBを超えれば現段階では満足です。今後、ノート(ネットブック)を購入する場合は全てSSD化するつもりです。
省電力、スピードに優れ、HDDを踏襲しないSSD向けのファイルシステムができればすさまじい勢いで普及するでしょう。そうすると、ノートの現在のインターフェイスも変わるべき時代となってきていると思います。