左の二つはEeePc901の全体像です。右はcompizのキューブで遊びました
EeePc901とLinuxでgoogle検索をすると、eeeubuntuが多く検索されます。内容の大部分がOSとしてubuntuを搭載することが中心です。つまり、4+8=12GのSSDでの利用です。私はLinuxを搭載するのはやはりサーバーとして使えるのを主体として考えております。そこで、buffaloの32GのSSDを8Gのそれと付け替えることを前回解説しました。
実際32Gあればそこそこのサーバーは作れます。メモリーは2Gなので、swapとしては4G前後を設定しています。
EeePcは追加の32GのSSDからは立ち上げることが出来ません。そこで、本体のSSDには/bootを設定しておく必要があります。細かいことは面倒だったので、本体SSDは/bootと残りをswapとして、32GのSSDを/としてマウントしました。
私のEeePCにはWebの機能を搭載するためにubuntuにapache2,php+gd,mysqlを搭載することにしました。
写真はついでにMACでなじみのDOCKを載せてみました。cario-dockです。パーソナルなディスクトップ利用ならWindowsXPの方が遥かに使いやすいと私は思います。利用しやすいエディターはファイル管理、ランチャー、画像、動画、音声などの処理プログラムがフリーで入手できます。しかし、サーバーとして利用するには卓越したシェルやセキュリティの仕組みなどで、私はLinuxを使用しています。
皆さんは携帯出来るパソコンをどれくらい利用されたでしょうか?私は色々なパソコンを利用して来ました。PDAもパソコンとして取り扱うなら、HP200LX、ThinkPad110,Sigmarion,SigmarionⅢ,ThinkPad535,ThinkPad1140,Let’sNote
PCはPersonalComputorのことですね。もう、多くの方にとりまして、PCは2台以上お持ちではないでしょうか。これらポータビリティのあるデジタルツールはTPOにかかわらず仕事が出来る環境を私に提供してくれていました。しかし、ノートPCの場合の問題点はバッテリー駆動の時間です。そこで、2000年前後からはバッテリーのもちのよいノートに私の主力は置き換わってきました。非デジタルツールを個人的ビジネスには殆んど使用しなかったので、大部分の単なる商談やセミナーでのデータ入力についてはSigmarionの利用が多くなってきました。
仕事において、その成果物をデモンストレーションする場合にネットワーク環境は必需となってきましたのが4,5年前からです。特にサーバーも持ちながらのデモも多くなりました。その際、ポータビリティを重視することから、ノートPCにLinuxを搭載することも多くなりました。
エディターがviの人(私はviオンリーです)はvimのfullをインストールした方がよいでしょう。そうでないと、矢印操作ができません。従来利用していたviのように操作するのが出来ないでしょう。
sudo apt-get install vim-full
コマンドラインデーモン起動中止
sudo apt-get install sysv-rc-conf
1.ライブCDの部屋からeeeUbuntu 8.04の.isoイメージをダウンロードし、isoでCDに焼き付けます。ライブCDの部屋さんのローカライズされたubuntuは本当に気楽で安心できます。
インストールが出来たら、LAN環境(有線)だけは作っておきましょう。自分で利用するLAN環境については調べておいてください。私の場合はDHCPではないので、全部登録する必要がありました。勿論、DNSも設定してください。これは、インストール直後にシステムアップデートダイアログが出ている間にやってしまいましょう。そうすれば、アップデートに問題なく対応できます。ネット確認はコンソールでpingでも打って行ってください。
2.mysqlサーバーのインストール
sudo apt-get install mysql-server -y
3.php5とGDライブラリをインストールする
sudo apt-get install php5 -y
gdもインストールする
sudo apt-get install php5-gd -y
4.apache2のインストール
sudo apt-get install apache2 -y
Cairo-Dockのインストール
Dockについても32GということなのでAWMでもいいのですが、Cairo-Dockがサイズも動きも私はすきなので、こちらをインストールすることとしました。まあ、そこそこ格好がいいですよ。壁紙を適当に変えるとそれはそれで一層雰囲気がでますね。
やはり、32G
$ sudo vi /etc/apt/sources.list
以下のレポジトリを追加。
deb http://repository.cairo-dock.org/ubuntu hardy cairo-dock
公開キーの取得して、インストール
$ wget -q http://repository.cairo-dock.org/ubuntu/cairo-dock.gpg -O- | sudo apt-key add -
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install cairo-dock cairo-dock-plug-ins
自動起動させるなら、[設定]→[セッション]に以下のコマンドを追加
cairo-dock
compizは最初からインストールされているので、デスクトップのキューブでもいじればそれこそ遊ぶことは出来ますが、dockにしろcompizにしろサーバーを立てるという意味ではあまり必要がないのかもしれない、まあ、それを言ってしまえばそもそもXも不要とする人も多いでしょう。実際我が家の先代WEBサーバーにはXwindowはいれずに運用をしていました。
でも、EeePCをサーバーにする人には「EeePCでここまで出来るぜ!」的な人も多いでしょう。youtubeをみればそんなデモンストレーションは五万と出てきますね。まあ、私もそんな見栄っ張りの一人です。
