50年ぶりに慈姑(くわい)を食べました。食品ディスカウンターで中国産の小ぶりの慈姑が30個ぐらいで158円だったので、なぜか購入しました。小学生以来食べていませんので本当に久しぶりでした。苦さが頭に残っていてだめでした。
以前、とても美味い印象をもっていた「なつめ」を40年ぶりで食べたら、なんで、これが美味く思っていたのが疑問に思うほどまずかった。
そこで、慈姑についても期待はしていなかったのです。慈姑といえば、芽が出るようにってことで、おせち料理の定番ですよね。でも、私はいつも食べませんでした。
母に渡したら、時間をかけて慈姑を洗って、薄塩でゆでてくれました。
それを食べたら、「そうそう、この味」と50年ぶりに食べたのに昨日食べたように思いだせました。それが、美味かった。
間違っているかもしれませんが、慈姑は年をとると美味く感じる食べ物だとわかりました。
