2台のSigmarionⅢと電子辞書

先 日購入したSigmarionⅢで本日妻にワープロを教えている。Wordでの入力の仕方と漢字変換、フォントサイズの変更などである。実際にワープロを 操作するのは初めてなのだが、電子辞書をいつも持ち歩いていて情報を検索していて、入力は日本語で検索することもよくあるので、キーボードの配列や操作に は抵抗感がないらしい。矢印キーやエンターで移動や決定、BSやDelキーの操作を出来れば本当に殆どが出来るわけだ。勿論妻にとってワープロは初めて だ。メールはもとより、インターネットなどは一切やったことがない。私は妻にこのネットの世界を知って欲しかった。しかし、頑固でいっさいキーボードにさ わろうとしなかった。だが、辞書を見るのが好きだったので、数十冊の辞書の入っている電子辞書を購入し持たせた。広辞苑でも漢和、和英、漢字、古文、諺、 はては家庭の医学、食、薬、冠婚葬祭、手紙文例、世界の名言、人名辞典、百科事典なども内蔵されているから、外にでる時も料理をしているときもTVを見て いるときも傍らに置いているほど気に入ってもらった。
そこで、娘とメールのやりとりや、ネットに至る道として、以前からメモ帳に日記を書いている のだから、ワープロソフトで書いてみたらどうかと提案した。妻は家にいるより、外で喫茶店やファーストフッドに入っているときに本を読んだり日記を記した りしたりする。それで、電子辞書は230gでしかないので、持ち歩いたわけだ。かといって、ノートPCなら最低で1K以上はある。そこで、私の愛用してい るSigmarionⅢなら430gでしかない。小さく、ブラインドタッチでキー入力もできる。OSはWindowsCEなのだが、TypeⅡのCFや SDのスロットもある。SDだって最近は2Gで1万円を切っている。
Windows95当時の一般のディスクトップでは800MBぐらいだった。 それを考えれば2GBもあれば十分だ。中古でもう一台購入したSigmarionⅢを妻は気に入ってくれた。本格的にチューンアップすればたいしたものに なるのだが、妻のSigmarionⅢはとりあえず慣れてもらうためだけにするつもりだ。妻がネットを楽しむのみあと半年はかかるだろう。