とかく権威や権力には媚びへつらう事によるウマイ汁をすう器用さよりは、本能的な嫌悪感を感じてきた。そんな、性格ゆえ、トラブルもたくさん抱えて妻にも 心配をかけてきた。だから、私がトップのセクションは何を言っても自由だ。自由で無いと仕事が出来ないのが我々の職種だ。だから、たとえトップの方針で あっても、私のオフィス内では平気で批判する。勿論、私の意見も誰の意見も批判してOKだ。その中で一番まっとうなものを採用する。システム屋がこの精神 を忘れると大変な事になる。上に媚びへつらうシステム担当を何度か見た事がある。そんな企業はだめになっていった。システム屋は本来、嫌われる可能性が充 分なセクションである。内部のシステムを構築すれば、必ず、それに対応できない者もでるし、その場合、不利益な対象にもなってしまう。
他部署の上 位の部長とか課長とかが、システムについて指示や命令(まあ、他部署である事だけでも問題なのだが)を下すときもある。大抵のこれらの役職の人間はシステ ムについては殆ど知らない。業界内のシステム化について知っているのは、せいぜい雑誌やセミナーや自分をおだてて売り込みを計る業界の営業社員からの受け 売り程度だ。その程度の他セクションの上位の人間ほど、無能な者はいない。それをトップが認めている連中の場合は、企業の生命が危うくなる。大体、システ ム屋に言わせれば、現在、上位の役職についている者は勉強もせずに、口先だけか、体力だけかのどちらかが他のそれらの同類よりも優れているだけの者ども だ。2cm以上の厚さの本といえばマンガ週刊誌以外は読んだ事が無い連中だ。社会にでてからは大学の研究室に出向く事も無いし、ネットと言えばメールかエ ロサイトしか用の無い連中だ。我々、システム屋は自社のネットの監視もするのが仕事である場合もある。スパイウェアが入り込もうとする警告がやたら出るの で、監視をしたら、あるブランチのトップがそんなサイトを夜見ていた事が判明した。夜遅くまで、仕事をしているって言うポーズをとりながら、やってること はこの程度。しかし、トップはこんな奴を信頼している。
確かに、我々は無気味であると思う。ネット社会であれば、自分の管理しているシステムの情 報はログという形で残されているのだ。自分の操作しているパソコンの履歴やクッキーを削除すれば大丈夫と思われてはこまる。全ての通過点を押さえられてい ることを、ネット社会では認識しておくべきだろう。
我々の意見は「技術屋さんは現実を知らない」なんて事を言う。勿論、私はすぐさま、「時代遅れ の現実を言っているのなら知らないよ。紙の新聞を購読するのは競合店のチラシ広告入手のため以外で何に役にたつのだね。新聞は我が社で何部取っているのだ ね。自宅で何社の新聞をとっているのだね。それの何処を読んできているのかね。」って畳掛けるように言ってやる。だから、私は嫌われる。しかし、彼らから 好かれるようになったら本当におしまいだ。

とかく権威や権力には媚びへつらう事によるウマイ汁をすう器用さよりは、本能的な嫌悪感を感じてきた。そんな、性格ゆえ、トラブルもたくさん抱えて妻にも 心配をかけてきた。だから、私がトップのセクションは何を言っても自由だ。自由で無いと仕事が出来ないのが我々の職種だ。だから、たとえトップの方針で あっても、私のオフィス内では平気で批判する。勿論、私の意見も誰の意見も批判してOKだ。その中で一番まっとうなものを採用する。システム屋がこの精神 を忘れると大変な事になる。上に媚びへつらうシステム担当を何度か見た事がある。そんな企業はだめになっていった。システム屋は本来、嫌われる可能性が充 分なセクションである。内部のシステムを構築すれば、必ず、それに対応できない者もでるし、その場合、不利益な対象にもなってしまう。
他部署の上 位の部長とか課長とかが、システムについて指示や命令(まあ、他部署である事だけでも問題なのだが)を下すときもある。大抵のこれらの役職の人間はシステ ムについては殆ど知らない。業界内のシステム化について知っているのは、せいぜい雑誌やセミナーや自分をおだてて売り込みを計る業界の営業社員からの受け 売り程度だ。その程度の他セクションの上位の人間ほど、無能な者はいない。それをトップが認めている連中の場合は、企業の生命が危うくなる。大体、システ ム屋に言わせれば、現在、上位の役職についている者は勉強もせずに、口先だけか、体力だけかのどちらかが他のそれらの同類よりも優れているだけの者ども だ。2cm以上の厚さの本といえばマンガ週刊誌以外は読んだ事が無い連中だ。社会にでてからは大学の研究室に出向く事も無いし、ネットと言えばメールかエ ロサイトしか用の無い連中だ。我々、システム屋は自社のネットの監視もするのが仕事である場合もある。スパイウェアが入り込もうとする警告がやたら出るの で、監視をしたら、あるブランチのトップがそんなサイトを夜見ていた事が判明した。夜遅くまで、仕事をしているって言うポーズをとりながら、やってること はこの程度。しかし、トップはこんな奴を信頼している。
確かに、我々は無気味であると思う。ネット社会であれば、自分の管理しているシステムの情 報はログという形で残されているのだ。自分の操作しているパソコンの履歴やクッキーを削除すれば大丈夫と思われてはこまる。全ての通過点を押さえられてい ることを、ネット社会では認識しておくべきだろう。
我々の意見は「技術屋さんは現実を知らない」なんて事を言う。勿論、私はすぐさま、「時代遅れ の現実を言っているのなら知らないよ。紙の新聞を購読するのは競合店のチラシ広告入手のため以外で何に役にたつのだね。新聞は我が社で何部取っているのだ ね。自宅で何社の新聞をとっているのだね。それの何処を読んできているのかね。」って畳掛けるように言ってやる。だから、私は嫌われる。しかし、彼らから 好かれるようになったら本当におしまいだ。


COWON-A2

昼休みの机

ポー タブルAV機器というジャンルが生まれてきている。このジャンルについて興味を持ったのはNHKが放映した先日のドキュメンタリー番組による。米国のネッ トと放送の融合をテーマとした番組である。オンデマンドが実際の動きとして時間から解放されたマルチメディアを意味するとき、ニュースや見忘れたTVドラ マ、映画は通勤の電車の中でチェックが出来る。そして、動画のコンテンツを作るには?
ヒントはディスクジョッキーだろう。ラジオのディスクジョッ キーの軽快なトークはその後の音楽の前フリと言うよりはそれ自身が放送としての意味を持ってくる。つまり、パーソナリティの登場となるわけだ。オンデマン ドのジョッキーは番組のコンダクターであり、動画の投稿を主体として番組は成り立っても、毎回異なった番組を作りうることがわかる。この時代、誰もが情報 発信者となれるし、リスナーともなれるのだ。マルチメディアブロッガーの登場は時間の問題だ。マルチメディアブログサイトの運営(つまりトップページのこ と)についてだけをコンダクターがジョッキーのごとき才覚を必要とするのではないだろうか?
左の写真は電子おもちゃでCOWON-A2という製品 だ。54000円前後なのでおもちゃというのには高価だ。いわゆるポータブルAV機器である。具体的にはHDDは30Gを搭載し動画こーデックでは DivX 3.11/4/5、XviD、MPEG-4 SP、WMV9に対応している。音楽ではMP3、WMA(ASF)、OGG、FLAC, WAVのフォーマットにタオいうしている。USB2.0のHDDストレージとなる。そして、Line-inで録画をMPEG4,1でできるという優れもの だ。また、動画再生は10時間、録音再生は18時間もできる。つまり、いたれりつくせり、の機器だ、FMラジオも内蔵していてこれの録音も当然できる。韓 国製なので、日本では使えないが、韓国の地上波デジタルともいうべきDMBに対応しているので、韓国にいくなら役に立つ。また、JPGなどの画像ファイル を見ることができるし、テキストもみれる。このCowon-A2に、私はすでに50タイトルを超える映画を入れているし、ニュースやお気に入りの番組もい れてある。

欠点は重いことだ。大きさは小さいのだが、ずっしりとしていてる。

さて写真は昼休みの私の机上である。
Cowon -A2の下にはCasio 5200があるこれはビジネス用のWindowsCE機だ。またその横にはSigmarionⅢ、手前のノートはLets’sNoteであり、後ろのディ スプレイにはFedoraが動いていることがわかる。もうひとつのディスプレイはAthron64でのWindows2000を出力している。

WBCは思わぬ事で日本は決勝に進むことが出来た。そのことはこのルールを傲慢に決めた主を排除し、よもやと思われた日本とキューバが進出することになっ た。ゲーム発祥の地を辞任している米国のあまりにえげつない組み合わせやアンパイヤの構成やその常軌を逸したジャッジメントにたいしての結論は愉快ですら ある。170億を越える年俸のメンバーが敗退していく姿が笑える。
それにしてもイチローという若者の姿勢には揺らぎつづけた戦後の愛国教育のいか なる言葉より事実の重みを表現し、日本人の感動を生んでいる。私も彼には感謝しているし、冷めて見ていた国民に訴えかけることが出来たと思う。そして、彼 の言動が日本の球界のみならず、巨額を投じてメダルを1個しか取れなかったオリンピックに出場した若者の意識変革ももたらしてくれる事を期待する。勿論、 全ての国民に対しての愛国の概念今変えたのかもしれない。

どの国であっても愛国心を養う教育は行われているし大切なことである。 しかし、この愛国心の教育がこと我が国のこととなると支那やコリアは因縁をつける。反動だとか右傾化だとか、軍国主義だとか言う。海外派兵したり地雷や武 器を平気で途上国に輸出して外貨を稼いでいる外道商人に言われる筋合いはない。また、国内にも、これら海外の外道から金をもらっている政党の一部やプロ市 民の団体が愛国教育を同様なアジテーションで反対する。今のやる気のない、教育のレベルが遙かに落ちてしまった若者をつくったこれら売国奴達の呪縛から解 き放たれる必要がある。金日成の手先となり、日本人拉致を認めず、拉致された日本人の安全を脅かし続けた捨民党の土井やピースボートの内縁の妻である辻本 や、総理になって酒鬼薔薇などという生徒にすら憎まれた村山ボケ老人、こいつらが日本をだめにした。日本人をだめにした。北や支那の手先であったわけだ。 支那や北の愛国教育の方を認め
るが、日本のそれは軍国主義の復活だと避難し続けるこれらには黙って去ってもらおう。かれらが尊敬し家族のようだと賞賛する北にでもいってしまえ。日本の愛国はこれらの外道共のおかげでゆがめられてしまった。
愛国教育は国を維持する基本であり我が国以外のすべての国で行われている教育の基本である。これを否定する輩がこの国に支那やコリアの手先となって国の未来を担うべき若者を、かつてアジアトップの水準から歯止めの利かない転落の一途をたどらせている。

19日に個人情報延べ4400人、供述調書愛媛県警流出が報告された。
Winnyというと最近評判の悪いソフトである。民間企業であれ、行政であ れやたら情報が流出する元凶のように言われている。少なくともそれらの機関においてWinnyと言うソフトを導入しているところは無いであろう。にも関わ らず公的情報が流出するのは、情報管理に問題があるからだといわれている。

実は情報管理に問題があるのではなく、労務管理や体質に問題がある場合が多いのだ。

◎会社や機関において十分なるパソコンが用意されていない場合。
◎パソコンを利用している時間がない事もある。
◎ 酷い場合には(実際私の身近でもあったのだが)、経営トップが時代錯誤を実践しているようで、肉体的に汗水たらして作業をしていることが仕事だと勘違いし ているものだから、会社内でパソコンを使用しての仕事が出来づらいということがあるような感覚が支配されているような企業体質の場合。

し たがって、このような場合において、仕事をしなければならない社員や公務員は自宅のPCでどうしても作業をしてしまう。その自宅のPCにWinnyがイン ストールされていて、さらに、対ウィルスソフトがWinny関連ウィルスに対応が遅れた場合に上記のような情報流出が起こるのだ。

だか ら、対応としては必要なパソコンの台数を確保し、社内に(場合によっては社外のプロを要請し)セキュリティ確保のチームを作り監視する仕組みを作る。ま た、時代錯誤の経営者に起因する体質の企業は、業務改善のプロジェクトを立ち上げ、経営者に理解を求めるようにうするか、そんな経営者を打倒するしか方法 がないだろう。まあ、いずれにせよ、時代にあわせる作戦を理解できない者は時代から反撃を食らい退出せざるを得なかったのが歴史である。
システム で飯を食っている者からすれば、Winnyというソフトに問題をすり替えてはいけない。Winnyでなくともいくらでもそのように情報流出を可能とさせる 手段など、このネット社会には氾濫しているのだ。そんなことは常識である。だから、私が支持している阿部官房長官が「Winnyを使わないことがまず大切 だ」というのは感覚的に刹那的に理解はできるが、残念ながら本質からほど遠い。セキュリティ管理の部署に行政や大企業には専門化と称して実践から遠ざかっ た者が集まったりしている。セキュリティ管理は名誉職ではない。ネットについての豊富な知識と実践を兼ね備え、同時に企業行政人間心理のセキュリティ上の 穴についての対応を考えられるスペシャリストの仕事なのである。

そりゃ言論の自由ってやつはあるし、相当な部分でこの国には自由がある。フランスの国旗の3つの色は自由平等博愛をあらわしているのだそうである。自由を追 求すると人間は勝手になって他人の迷惑を振り返らず傍若無人となり、不平等となる。そこで、平等を目指すことになるが、平等は当然自由を抑制する。つま り、自由と平等は相反する結果をもたらすこととなる。だから、その両立を促すには博愛の概念が必要だと言うことなのだろう。しかし、不幸なことに、いまフ ランスで荒れ狂っているのは、反動化と目される動きに対してのデモンストレーションが暴徒化してきているように思える。若い世代、移民も多くなってきてい るかの国において、この国旗の意味は薄れてきているのだろうか。それにしてもフランスは遠い国となっている。欧州といえば相撲の大関と暴動しかニュースに ならなくなった。

ここのところ、支那やコリアや北についてはあまり、取り上げなかった。わざと取り上げなかった。メール議員についてもあまりにも馬鹿馬鹿しいので論評は控えてきていた。私自身仕事も忙しいし、疲れたし。
昨日、新潟で中日米大使が横田さん夫妻と拉致連の皆様とめぐみさん拉致の現場を歩かれた。日本の政治家も少しは見習って欲しいものだ。小泉が最後の手柄をあせる為にかどうか、小泉以後をみすえてのことか、山崎が北との接触をはかろうとして小細工をしているようだ。
「ウルトラダラー」という小説でほんの少し先の未来、アメリカと北との事態がかかれている。小説のような事態は発生する可能性が高いとおもってしまうほど、説得力のあるものだった。

さ て、14日と言えば、ホワイトデーというわけではない。支那の温家宝が「国民がネットを利用する権利と自由はあるが、国家や社会全体の利益を守るため、法 と秩序を守ることを自覚すべきだ」と規制を正当化した発言を行っている。規制していて「利用する権利と自由がある」とは笑止千万。「国家や全体の利益を守 るため」は「特権階級と独裁政権を守るため。」と正直に言えばいいじゃないか。近隣諸国に内政干渉し、場合によってはチベットのように侵略併合する自由と 権利だけを言う厚顔無恥な馬鹿野郎がトップにたっている政権だ。周囲に配るものは公害と犯罪輸出で所詮物まね違法コピーが主産業、家畜同様の賃金で地方農 民や人民を使いまわして弾圧する。やはり、北のキムポンと同じか。支那の外相に至っては歴史の勉強をいっさいしていない。そのくせに歴史認識だと。ニュー ルンベルグ裁判と東京裁判の違いぐらいわかれよ。無知蒙昧低能な猿オヤジが。A級犯罪というのは戦争犯罪におけるカテゴリーの問題だ。「平和に対する罪」 をいっているのだし、それも、東京裁判自体は法的根拠の殆どないものだ。とりあえず、腕力の強い奴が喧嘩に勝ったから、ナングセをつけたようなもので、戦 争に参加していない人民にたいする虐殺なら、東京大空襲、長崎、広島の原爆投下の方が問われる問題だし、自国民に対する弾圧や虐殺でいえば、天安門事件や 3000万人もの人民を殺害した毛沢東はどうなるのだ。我が国は戦後60年いっさいの武器に輸出をしていない。武器輸出が儲かる事は当たり前だが、そのよ うな鬼畜外道の所行をいっさいしていないのだ。わが自衛隊はこの間一人の国民を殺害や弾圧などはしていない。紛争のあるいたるところで、支那の小型地雷が 散乱し、雨期には地表にでて、果物や野菜に偽装したこれらの外道平気は紛争国家の子供を殺害し、その国家の未来の希望すらうばっている。希望を無くしたこ れらの国家をいずれ併合しようとおもっているのだろう。
本来、中華というのなら、これらのおごり高ぶりをすて、同様に犯罪輸出国家である、北を擁護するのではなく、真に民主主義国家になり、軍事費を抑制し国際社会に人道や経済において貢献すべきである。
現在はその意味で、支那こそ、人民の弾圧抑制、周辺諸国の侵略を現実的に国家目標にしている外道犯罪国家であることに間違いは無いだろう。

3月も半ばになって大雪になっている。昨年も同じ時期にやはり、大雪だった。例年なら2月に大雪はわかるのだが、3月に入っての大雪が2年も続くのは異常であるといえる。
通 信というのはよくわからないことがある。インターネットの技術を利用して擬似的なLANを作ることは広く知られている。いわゆるVPNやトンネル技術だ。 その技術を駆使して光通信やらADSL、ISDNを混在で利用している。ところが、本日、びっくりしたのに、ISDNでしか通信が出来ない場所との通信が 非常に早いのだ。ISDNや場合によっては光通信よりも早いなんて、実際この目で見るまでは信じられない体験だった。光も混雑しているだろうと思える地域 の通信はISDNの10倍以上かかるような気もしてしまう。つまり、殆どの地域からISDNが消えてしまい、結果として早くなったのではないかと思う。私 の会社が利用している20カ所のADSL回線よりは早く、光回線としても3番目の早さであった。いったいどう言うことか理解出来ない。PDAから無線で 802.11gで無線ポイントへデータを送信し、ISDNで10Km離れているサーバーにアクセスし、サーバーからデーターをその逆に
PDAに データを転送するわけであるが、スピードはあまりに早い。私は光回線だと勘違いして、部下に尋ねたらISDNだった。それでも信じられない私は Yamahaのルーターにログインして調べたらISDNの設定となっていて、事実であることが確認できた。YamahaのルーターはINSでもADSLで も光でも対応するものであるので、確認が出来たわけだ。実際、事実は奇なりである。


2台のSigmarionⅢと電子辞書

先 日購入したSigmarionⅢで本日妻にワープロを教えている。Wordでの入力の仕方と漢字変換、フォントサイズの変更などである。実際にワープロを 操作するのは初めてなのだが、電子辞書をいつも持ち歩いていて情報を検索していて、入力は日本語で検索することもよくあるので、キーボードの配列や操作に は抵抗感がないらしい。矢印キーやエンターで移動や決定、BSやDelキーの操作を出来れば本当に殆どが出来るわけだ。勿論妻にとってワープロは初めて だ。メールはもとより、インターネットなどは一切やったことがない。私は妻にこのネットの世界を知って欲しかった。しかし、頑固でいっさいキーボードにさ わろうとしなかった。だが、辞書を見るのが好きだったので、数十冊の辞書の入っている電子辞書を購入し持たせた。広辞苑でも漢和、和英、漢字、古文、諺、 はては家庭の医学、食、薬、冠婚葬祭、手紙文例、世界の名言、人名辞典、百科事典なども内蔵されているから、外にでる時も料理をしているときもTVを見て いるときも傍らに置いているほど気に入ってもらった。
そこで、娘とメールのやりとりや、ネットに至る道として、以前からメモ帳に日記を書いている のだから、ワープロソフトで書いてみたらどうかと提案した。妻は家にいるより、外で喫茶店やファーストフッドに入っているときに本を読んだり日記を記した りしたりする。それで、電子辞書は230gでしかないので、持ち歩いたわけだ。かといって、ノートPCなら最低で1K以上はある。そこで、私の愛用してい るSigmarionⅢなら430gでしかない。小さく、ブラインドタッチでキー入力もできる。OSはWindowsCEなのだが、TypeⅡのCFや SDのスロットもある。SDだって最近は2Gで1万円を切っている。
Windows95当時の一般のディスクトップでは800MBぐらいだった。 それを考えれば2GBもあれば十分だ。中古でもう一台購入したSigmarionⅢを妻は気に入ってくれた。本格的にチューンアップすればたいしたものに なるのだが、妻のSigmarionⅢはとりあえず慣れてもらうためだけにするつもりだ。妻がネットを楽しむのみあと半年はかかるだろう。

私は幸か不幸かシステムに関して人に教えなければならない機会がある。多分、30年もこんな事をしているからだと思う。私が初めてプログラムを組始めた 頃、「日本語でプログラムをくめたらいいなぁ」と思ったことがあった。当時はC言語を始めたばかりで、マクロ置換(定義)を使えば、そこそこ出来るのでは ないかと考えた事もあったし、たしかMINDという日本語コンパイラもあったようだった。しかし、人間の使用している言語でプログラムを記述していくと、 可視性と論理性がみえにくくなる。それは古典的COBOLのわり算やかけ算を記述している文では分母と分子がどちらであるか、掛けられる数字がどちらなの か、おそらくネイティブ連中でも可視性が悪く感じるであろう。
行番号やgoto文のある言語を利用していて、構造化言語にトライするとこれがま た、理解が出来にくくなる。人間の自然語ごしての言語とコンピューターのプログラミングのための言語には多くの差があるが、論理性と可視性と構造化やカプ セル化といった現在のシステム言語の合理性はいったん収得すると色々な事物や現象にたいしてすら分析力が格段にあがったように思える。
言い過ぎかもしれないが、実感だ!

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