今日で2005年の10月は終わる。午後に小泉政権最後の内閣が発表される。次期政権をにらんだ人事になると評判で今夜のマスコミは組閣一色になってしまうだろう。私としては阿部普三氏のポストが一番気になる。
阿部氏の重要ポスト起用があれば、小泉政権の歴史的意義が評価されることとなるであろう。
北に対して拉致問題でしっかりとした日本の立場を言及出来る人物であるとおもっているし、コリア、シナに対しても日本を代表して発言出来る数少ない若手政治家と思っている。靖国を問題化し、外向的に優位に立とうとしているこれらの近隣のカスや変態に対して媚びる政治家がいる中で毅然として明快な氏の発言に日本の未来を託したいと思っている国民は多いのではないか。最近の小泉首相の靖国神社参拝についてのコリアとシの対応について、シナは相変わらず問題外の民度と政治の低さを露呈している。
コリアの姿勢についてはやはり独裁国家とは異なるものを感じ始めていた矢先、「靖国参拝議員はお断り 親善サッカー」で韓国側が靖国参拝議員の参加を辞退するように要請してきた。コリアのいう「親善」とはこんなものか。これで出席する議員は捨民党議員と左よりの民捨党議員ぐらいであろう。おっと、法華党も参加するかもしれないな。コリアのサッカーはウリ、ナラでやってくれ、国際とか親善とかは使うなよ。
やっぱり、民度もそうだが政治も低い、改めてがっかりさせられた。
http://news.goo.ne.jp/topics/seiji/foreign_affairs/sorth_korea_affairs/
今日は朝3時に目が覚めてしまった。プログラムをくむ仕事をしていると、頭からプログラムが離れなくなって熟睡が出来なくなることがよくある。この道も 30年近くなってくると、体調を考えて睡眠との折り合いを上手につけるコツを身につけるのだが、それでも、今朝はだめだった。そんなときは、ベットから さっさと起きてコンピューターや本に向かう。その方が生産的だ。そして、今日一日は昨日作ったシステムのデーターベースをPHPとApacheの連携で Web上で情報検索や操作の出来る仕組みを作っていた。システム屋ってのは細部にこだわりを持ちたがると自覚している。つまらない所に手間をかけてしまっ た。SQL文なんて得意でないので、すべてプログラム的発想で処理しようとする。それが、結果的にパフォーマンスを落としてしまうことをしっているのに。 今回は素直に group by とか distinct などで簡単に処理することにした。まあ、SQLを実装しているのだから、ぶつぶつ文句を言わずに楽をしよう。プログラム的でなく、「わけなどいいから、こ うすれば出来る」的な発想はあまり好きではない。だから、例え、システムに負担や処理スピードが少々犠牲になっても自分でわかるアルゴリズムで書いてしま う。
そんな、こだわりを持ってしまうタイプだ。昔、平方根の算出プログラムを作ったことがある。当然組み込み関数であるのだが、自分で作ってし まった。結果は組み込み関数の数千倍遅いものだった。当時として私の知識では奇数数列減数法と言う方法がアルゴリズム的にエレガントに見えたのだが、数列 を数えるので必然的に遅くなる要素を持っている考え方だった。
この考えは平方根の答えは奇数数列の回数だということである。
つまり奇数数列は1,3,5,7,9,11,13,、、、、、というものであり、4の平方根は2つまり、4は1と3を足した数である。この数が2回で4となるから2が答えとなる。
9は1+3+5と奇数数列の要素を3回足しているので3が答えとなる。
同様に16は1+3+5+7と4回足しているので16の平方根は4である。
小 数点以下も求めたいなら、100倍単位で数列を求めればよい。5の平方根を求めるなら5×100即ち500の中にある奇数数列の回数を求め10で割ればよ い。より正確に求めるなら50000か5000000かそれ以上でも良い。それを100や1000やそれ以上の10のベキで割ればいい。単に面積を求める 考え方の応用として平方根のアルゴリズムは理解できるので奇数数列減数法はおもしろかった。しかし、この計算方法が制度を増せばますほど時間がかかるかわ かるであろう。でも、このような考え方は何でも組み込み関数に頼ろうとする若いプログラマーには頭の体操となるだろうし、脳梗塞になる可能性を少しは減少 させてくれるだろう。
西○○中央病院にAM9:30に到着し、早速、胸部レントゲン撮影をおこなう。本日は3ヶ月定期検診だ。撮影は相変わらず「顎を載せて、両手の甲を裏返し て、イキを吸って」そして撮影、診察まで時間があるので、喫茶でモーニングメニュー400円をいただく。がっちりした胚芽入りの6枚切りトーストを2枚。 キャベツ、レタス、トマト、ゆで卵半分と缶詰には言っているパイナップルが一枚のサラダ。ドレッシングは3種類。それに、コーヒーだ。3ケ月毎にくるとい つも朝のメニューは変わっている。当然だ、今は秋、でも前回は7月だったので夏、メニューも変わるね。そういえばテーブルの配置も少し変わったしクロスも 変わった。それらが、秋色なってきている。この病院には生涯をこの建物で過ごす人も多いのだし、何ヶ月も病棟からでれない人も多い。だから、喫茶の心配り は大切だし、何よりも売店や喫茶、理髪店などの従業員が元気だ。一般の営業より元気だと思える。
と、ここまで打ち込んでいると売店の女性店主が やってきて話しをした。とりとめのない話なのだが、どうやら、私はこの肺ガンが中心のこの国立(現在は独立行政法人)のこの病院では珍しい患者だったらし い。本人はあまりそんなことを意識していなかったのだが昔から好奇心の塊みたいといわれたが、持ち前のその塊で肺ガンを乗り切ったようだ。手術やイン フォームドコンセントなどにおいても質問だらけの患者で手術方法、麻酔、痛み止めなどの薬、手術の道具に至るまで質問をし納得して興味津々で手術と入院生 活をおくった。でも自分の身体のことだから興味を持つのも当然でいいのではないかと個人的には思っているし、通院、検査、ガンの宣告、入院、手術、退院、 どの時点を振り返ってみても刺激的な初めての体験だった。
入院中にはこの売店と喫茶には毎日のように利用させていただいた。病院内のスタッフは総じて患者に明るく声をかけているように思える。それが一般社会よりはいくらか死という事態に近いと言うことかもしれない事なのだと自覚できる。
実 際、入院ということも私には初めての事件だったが、生まれての家庭環境のせいか、肺ガンという非常に困難な病であってもさほど恐ろしくも感じなかったし、 それも興味の対象であった。しばらく、売店の女性店主と話をして予約してあった外来にいくと先生が私をすぐによんでくれて、診察が始まった。今までも術後 経過はすこぶる良い状態だったのだが、これで、手術後11ヶ月がたち、今度の検診からは半年に一回となった。肺ガンは克服されたと思っている。
思 いの外早く診察が終わったので、病院内の理髪店で髪を短めにカットしてもらうこととした。理髪師が懐かしそうにして、注文通りにカットしてくれた。そこで 45分をついやしてから、病院周辺を一回りすることとした。私がこの病院入院中には毎日何度もこの敷地周辺を体力をつけるためと、もう一つ、この病院敷地 内に生息する野良猫を観察するために回ったものだ。
ちょっと大きな病院は周囲に自然を抱えている場合が多い。どうしても、入院生活が長期にわたる と患者の心がすさむのだろう。木々の植え込みや東屋までもある。そして、だんだん身内の訪れも少なくなってきたり、必死に病気と闘っている長期入院者に とっては餌をほしがる野良猫だって生き甲斐となってくる。だって、野良猫は患者からの食料調達が生命を維持する最も大切なファクターだから、餌をくれる患 者には大いに甘える、頭から身体を押しつけて尻尾をふる。私はこの周囲にいる20匹あまりの野良猫に名前をつけて観察した。4つのグループに分かれている 彼らの行動を1000枚にも及ぶデジカメ写真に納めて分類した。それを、私のホームページで発表した。
3ヶ月ぶりに彼らを見た。幾つかの猫が見あ たらなかった。黒猫しか生まなかった高齢の雌猫はまだ生きていた。動きが幾分遅くなっていたように思えた。背中に大きな傷を負っていたロンリーCは居な かった。もうすぐまた雪が降り長い冬がくる。また、古い命が去り、新たな命が春の到来を味わえるだろう。
肺ガン病棟は通過点である。ある者はそこで終端となり、また一時社会に復帰する者、わたしは取りあえず五年生存率を少しは上げる人間になることを心に決めている。あと、1,2ヶ月で雪がふり、冬がくる。
午前中いっぱいで病院をあとにした。
コリアの外相が小泉首相の靖国神社参拝に相変わらず抗議した。靖国神社参拝が犯罪でもあるかのように内政干渉をし続ける。そのくせ、領海侵犯をして違法操業をした漁船は英雄扱いするという国際法を無視する野蛮国家がコリアであるし、その程度の民度の国が背伸びをして尊厳な振る舞いをする。我が政府もいいかげん、ご近所の馬鹿とキチガイを相手にしすぎると国民の信任をうしなうことになるぜ。
情報にはマイナスとプラスがあると思う。何でも流せばいいという物でもないだろう。
詐欺の方法。麻薬の製造販売。爆弾の作り方など、犯罪に直結する技術や知識などの情報については管理が大切なのではないだろうか。
つまり、それらの情報を流しても其れを精査し犯罪につながらないように出来るほど人類は進化していないと思うのだ。だから、国家ぐるみで犯罪を犯し続けている北の国家もある。
人権や思想や宗教や知識、行政、教育などについての情報は公開されてしかるべきものだろうし、それは常識だろう。しかし、これは当たり前の常識ではない国家が北以外にもある。
だから、その国家では国民の不安をコントロールするために他国の大使館に国民を扇動してペットボトルや卵などを投げさせる。それでもスッキリする国民の民度の低さもあるのだが。
このような民度の低い国家であっても、犯罪の犯し方についての情報は公開されていて、不法入国して徒党を組んで考えられないほど残酷な犯罪を犯し続けている。
我が国にもマスコミのニュースで犯罪の報道があると、それを真似する外道がいる。シナの国技ともいえる銀行カードやクレジットカードのスキミングなども真似する連中が出てきている。本日は無線LANを利用しての犯罪があった。どのようなテクニックがそうさせるのかを知らせる必要はあるのだろうか。それより、防御マニュアルの公開の方が先のように思える。情けないがそんな国になってしまったように思える。
「隣の馬鹿とキチガイ、身内の外道」 住みにくくなってきた。

30 年近くコンピューターの世界に住んでいて購入したPC(PDAや自作を含め)も60台を超えてくる間に色々な電子関連道具も買いつづけ痛い目にもあってし まった。そんな30年の実績でこれは良いってものは数少ない。ここではLINKを張っていないが、私の専用サイトではそんな選りすぐりのアイテムを紹介し ている。勿論、アフリエイトなど関係ない個人サイトである。
昨日、TOW-TOPでUSB小型キーボードを購入した。私の自宅(ちっこいマンショ ン)は本当にスペースが無いので、フルサイズのメカニカルキーボードを使用していたが、そのスペースでコーヒーや夕食も食べることになってしまった。そこ で、キーボードのサイズを半分にしたいし、値段も安く入手したいとと思って、探していたら、1480円と言う値段で入手する事ができた。幅は263mm、 キーピッチ(17.5mm)はノートPCのキーよりいくらか深いが、タッチはほとんど変わらない感触だ。おかげで、夕食と朝食のスペースが、いくらか余分 のスペースをもらえた。
DECA DE-SK-86W 1480円
2,3日過ぎたから書いてみる。一年経てばそれなりに特集が組まれて、大騒ぎにその時だけはなるだろうと思っていた。思い出したくない事がおおい。マスコミは色々知りたいのだろうが、遺族の悲しみは一年では消えない。「皆川勇太」君はすくすく育っているで良いではないか。たまたま、勇太君の祖父はネットでの知り合いであり、この件では同にも
発言できない。県外に住む彼はこの時期にまた新潟入りするし、新聞の写真にも写っていた。だから、そっとしておいて欲しい。同様に、JR西の事故の被害者についてもそのような感触を持つ人も多いのではないだろうか。
地震では勇太君を危険をおかして救出してくださったレスキュー隊の人たちの献花には感謝もある。
しかし、JRでのJR社長らの事故現場で献花を報道して欲しくは無い気がする。
昨日と一昨日、日本シリーズで監督の率いるロッテが阪神タイガースを二桁得点で圧勝した。
日経新聞の1ページ目の下三段は8つに分割され、出版物の宣伝が出ている。本日はぱる出版の「バレンタイン監督の人材活用術」のタイトルがあった。
バ レンタイン監督がロッテの監督に返り咲いて二シーズン目、彼の明るさやファンを大切にする心と行動は前回日本球界がファンを無視して殆ど追放状態で解雇し たのと正反対の現状だ。前回、いわゆる「日本的野球」を楯にして日本の選手やスタッフが彼を全く無視したが、一部彼を認めた小宮山はメジャーで彼の下で働 いた。
「石をもって追われるごとく」のたとえのようだった監督が恋われ、選手も彼を慕い、なによりもファンが彼を後押しした。
この間、日本のプロ野球はどうなったのだろうか、プロ野球関係者はどう変わったのだろうか。
日本プロ野球トップの有能な選手達のメジャーへの移籍とともに、プロ野球人気の長期下降傾向。サッカー人気。野球道的な日本野球ではなく、家族みんなが楽しむ野球への渇望。
長引く不況により、団塊世代の支えてきた日本の自信の喪失感。
ITを中心とした価値観のめまぐるしい変化。日本は何処へ行ったのだろう?何処へ行くのだろう?
このような価値観の変化は敗戦直後、明治維新、大化改新でもあった。
それが、当時の日本人は自分の物として消化し、吸収しつくして、新たな物を作り上げた。
二人のボビーがもてはやされているが、私はバレンタイン監督の評価の変貌に新たな日本の価値観を感じてしまう。
一昨日、関西から帰ってきました。昨日、携帯を車に置きっぱなしだったので、ネットに日記をアップロードできませんでした。結構疲れました。
シャープの新製品W-ZERO3( http://www.sharp.co.jp/ws/ )は噂の機種ですし、WindowsCE後継(?)のOSみたいですが、シャープならLinux(Zaurus)でやって欲しかったような気もします。フ ルキーボードという事ですが、打ち込みはHP200LXなどと同じく、親指でして、普通のようには行きません。最新のOSですが、本当は両手でブラインド タッチができるサイズのPDAとしてほしかったと思います。無線LANはも装備してありますね。
この手の製品で私の場合どのような用途に使用するかが大切だと思っています。インターネットも見るという場合最近のblogやポータルサイトを見れば横が800が欲しいわけでVGA(640×480)ではひ弱ですし、操作性が良くありません。
私 は日記やブログサイトようの原稿下書きや会議のメモなどで使いますので両手での入力が必須。文字の大きさはフォントを最大にして使用すれば充分対応できま すが、W-ZERO3では画面サイズとキーボードに納得がいかないので購入の対象とは考えていません。部下は購入を考えているようですので、それを見たら 気持ちが変わるかもしれません。しかし、価格は49800前後でminiSDの1Gはまだまだ高価で全部でガシガシ使おうとすると70000円前後はかか るでしょう。
タッチキーが可能な小型USBキーボードが利用可能なら少しはいいでしょうね。
特に下のフレキシブルなものが利用できればOKだとおもいます。
http://akiba.ascii24.com/akiba/news/2003/06/12/644249-000.html
また、このキーボードも22センチ幅なので利用もできればそれなりですね。
http://www2.elecom.co.jp/peripheral/full-keyboard/tk-u77mp/index.asp
いずれもWindows2000やXPではストレートに利用できるのですが、CEではドライバーが対応しているかどうかは不明です。私は上のフレキシブルなキーボードは興味があります。ソフマップやヨドバシなどの大手でも取り扱っていますが、対応は不明です。
これらのキーボードが対応されている事が私の場合この機種を利用するには絶対条件となります。
し かし、現在、Sigmarion3が中古ですが36800 〜39800ですし、カードはCF,SDとも対応していますし、画面が(800×480)なので、私はそこにご存知のように映画を入れたり、音楽を入れた りしていますし、バッテリーもロアバッテリーという会社で安く入手できますので、こちらを当分使いつづけるでしょう。
そういえば、20日 夕刻に梅田ヨドバシの地下のエクシオールカフェでやはりSigmarionⅢで動画を見ていたら、ポータブルDVDを持ち込んで見ている女性を二人みまし た。ポータブルDVDはそれなりに重いし、バッテリー駆動時間が短いので、私はSigmarionⅢに搭載したCFタイプのHDDに1 時間あたり100MB程度に動画をDivx5で圧縮していて20時間分以上は入れています。軽快で多くのコンテンツをいれて、持ち運びができ、このように 文章をかけるので、SigmarionⅢは現在私が仕事以外でもっとも利用している機種です。
現在、大阪蛍池ルシオーレの駅に直結しているフロア(3F)のスターバックスにいる。先日、スタバが500店舗以上もすでに日本には存在する事を知った。 私はおそらく10ヶ所ぐらいにしか言っていないだろう。3メートルの通路を隔てた小さな書店には司馬遼太郎の文字だけのポスターが下がっていて「まるご と」のサブタイトルがついている。ほんとかなぁ。
スタバについてはコーヒーは当然納得がいくのだが、それ以外の噛まなければならないものについては旨いと思ったことがない。野菜が中心の生活をしていると、油が気になる。別にスタイルを気にしているのではなく、そういう年齢だって事だ。
パンプキンクランベリースコーンを食べたのだが、甘い。ブレッドとかデニッシュのような物は甘さを出来るだけに変えても味には塩と異なり影響は少ないはずだ。
蛍 池と言えば新潟市の老舗ホテルのイタリア軒(古めかしい食堂みたいな名前だが新潟では圧倒的な存在のホテルだ)の隣に同名の和食割烹がある。イタリア軒の 経営だそうだ。その隣にあるパン屋のパンプキンを含めた3食パンが好きだ。こちらもイタリア軒の経営だろうと思える。イタリア軒のレストランのパンがこの パン屋のものが使われているから。
私のような標準語圏の人間が関西にくると言葉の違いをとても意識してしまう。マニュアル化されているスタバや ファーストフッド店にいって、店員のきまりきったコミニュケーションでオーダーしても、イントネーションを感じる。言葉の違いは習慣の違いをもたらすよう だ。朝、都内の駅で標準語圏で道や店を駅員に訪ねたとする「前の通路のまっすぐいく左に曲がる」ぐらい言ってくれればラッキーで親切な駅員に当たったこと を感謝出来る。普通は無視、何度も大声で聞くと、嫌々答える。ところが、梅田や十三でちょっと道がわからないがときょろきょろしているだけで、どこかのお ばさんが頭から顔の前に入り込んできて「どこかさがしてんはんのか?」って聞いてこられる。じっくり周囲を見渡して複雑な駅の構造を知ろうとしていると、 唐突にこのような親切さに遭遇しどぎまぎしてしまう。私が学生の時に住んでいた都内の下町の風情が大阪には残されているような気がして、今の私には逆にな じめず、かまえてしまう。
梅田デリカフェキッチンでマンゴーオレンジを注文。まあまあ飲めるし甘い。本日の昼食は芦屋のインディアンカレーと言う店でインディアンカレーを食べた。 30年ぐらい前にも食べた記憶があると思うのだが、私が若か他姓もあるし、時もあまりに過ぎ去っているので、味については全く覚えていなかった。当然であ る。
私はイヤな客である。自信を持っているスパゲティー屋に言っても風味や香りをとばしてしまうペッパーソース(タバスコ社の物がスタンダードだ が)を要求する。つまり、プライドをもっている調理師ならばいやな顔をするかもしれないが、辛いのがすきなんだ。カレーはインド人には非難されるかもしれ ないがクミンが強いのは嫌いだ。けれど、辛いのはすきだし、簡単に作るのではなくじっくりと煮込んだどちらかというと日本的なコクがあって辛いものが好き なのだ。
で、この店のカレーは一口食べると、「甘い」のだ、オニオンを煮込んでの甘さではなく、フルーティな甘さである。次にくるのが、辛さであ り、普通の人には辛すぎるのではあるまいか。しかし、絶対に癖になる、辛党には忘れられない味となるだろう。芦屋と言う土地で長い間商売をしているだけの 店であった。
3食の内一食でもうまい食事をとれた日は幸せである。それが、初めて味わう旨さなら、一週間は幸せであるだろう。まして、遠く、次に食べるには5年は先となる場合は感謝の念すら生まれてくるというものだ。
ア メリカで旨い物を食べるツァーにいったことがあるが、彼の地の食事で本当にうまいと思った物が無かった。それだけ、私の味覚は完全に日本化されているのだ ろうし、原産が外国であろうと日本化された物がだいすきである。カレーやラーメン、スパゲティなどがそうであり、メニューを作品などというシェフの作る物 は好まない。
自宅から600Km離れていると当分これない。
