朝六時から現在が夜八時30分を過ぎたところだが、会社にいる。
私はシステム構築を生業としている。大規模なシステム変更を八月に行い、今日は第二段となる。今日中に帰宅する事はあるまいが、毎度のことながら、つかれてしまう。
今 回は事前準備は完璧だったと思ったのだが、トップに対してのゴマすりだけで出世した馬鹿野郎のせいで台無しとなっている。解りもしないのに最後まで障害と なってしまった。何処の会社でも一人や二人はいるのだろうが、我々システムの世界に腹芸だけで出世した人間が混じるとろくな事は無い。そうゆう奴等がたい てい人事権をもっていたり、総務でトップの茶坊主をやっている。オペレーターの人事を半年も前に決定していてのに実際の仕事としての配属は一週間前だっ た。(ワッハッハ)
責任は取らないし立ち回りだけはうまい。でも、今度はそうはいかないぜ。なぜなら、このシステムがうまく動かないと会社の業務 はストップするし、事前にその馬鹿野郎連中が絡んでいる事をあらかじめ全社にしらせておいた。我々、理系の人間は白黒がはっきりしている、口先でごまかせ ない。そうは言っても俺もだいぶ口先だけの男になってきた。これは年というものだ。根っこの部分で心配していた仕組みで絶対的な確信があるようなフリで俺 が開発していたプログラムの実験が完全にうまく動いた。部下は私が全く自信が無いそぶりすら見せなかったので、えらい狸だといった。それも腹芸だよ。

さて、前述の口先だけで責任を取らずにずっときたカス芸人は今回で、首だな。年貢をおさめてもらおうか!

そう、思っているし、そうなるだろう。