本日、ある地方自治体への請求書を打ち出す印刷用のプログラムをつくっていました。馬鹿馬鹿しいのですが、その書式はシステムとは無縁のものです。手書き を前提にしたもので、どんな業者も行政への請求はその書式に手書きで記入して提出します。何ヶ月か先には、幾つかの市町村が合併し、やはり、その書式に切 り替わります。「今後もこの書式は続けるのか?」と質したところ、続けるとの事。電子政府や小さな行政などと言いながら、あまりに馬鹿臭いのです。間違い なく本当の物理的意味でのファイリングがされるのでしょう。だから、ディスクロージャーなんて出来るわけが無い。せいぜい公開するときはコピーが限度だろ う。そして、条件によって検索することもできない。だから、その書類を見ているだけの役人がいて、その中から、必要書類を探し出すには、その役人個人がい ないとだめだろう。だから、彼(彼女)が休日や出張や昼休みなら探す事もできないわけだ。
せめて、PDFで保存する。なんてことは無いのでしょ う。そうすれば、役人が確実に減らせるのですが、役人にはリストラがないそうですので、システム化による合理化をやる必要など無いのでしょう。我々はこの 連中を食わせるために働いているのかと思うと腹が立つ。以前も書いたことがあるが、納税は国民の義務から外して欲しい。
