入院生活でピンピンしていられるのも後3日ぐらいになりました。手術の後は当然ぐったり、で管が外れるまではつらいなぁ!
外科系の先生ってのは大体女性でも面白い人が多いのですが、気の合う先生に出会いました。昨日の会話です。ちょっと朝からナマナマしいかもしれませんが、愉快な人です。平野先生という女性ですが、以下H先生と記します。
午前中にH先生がこられた。彼女のノリは、すっごく良い。
H:「え〜ぇ、動脈から血を抜くからね。」
私「それって痛いんじゃない?」
H:「うん、それも股の付け根から。しゅうっとね。」
私「いやだなぁ」
H:「うん、こんなの好きな奴は居ないよ。吹き出る赤い血が好きな奴って多分少ないよ」
私「だろうね」
H:「ベットに寝て、そうじゃないと針刺しにくいから。すっごく可愛いトランクスじゃない。傘地蔵の絵柄だよ」
私「えっ、傘地蔵って?」で、彼女は傘地蔵の童話を話してくれた。とっても貧乏で、正月を迎えられない老夫婦の話だった。
H:「あ、ここだ、ここに針さすからね。それから、一つ約束ね、私が帰ってくるまで、絶対、指を話さないこと」
私「つまり、内出血のこと?」
H:「うん、動脈だから、ちょっとね。」
でも、動脈注射はとってもうまかった。5,6分でうまく止血した。
と、こんな調子でした。でも、翌日である今朝になってもちょっと違和感があります。
昨 日、家内と一緒にインフォームドコンセントを担当医師からうけました。家内には事前に本を読んでいてもらったので、冷静に聞けたようです。右胸から背中に かけて25センチくらい切るのだとか、電気メスの機能だとか、人工呼吸器だとか、合併症だとか、色々、聞きまして、それなりに手術の方法や手順や手術最中 の検査などについて理解を深めました。その後、コンピューターに打ち込み、過去、私が調べていた考え方と照合いたしました。それに、ネットでもう少し調べ たものを自分のためにまとめてみています。
マックさんのように体力をつけるため、ちょっと、気持ちの良い朝なので、院の外の散歩コースを歩いてみます。手術は体力ですよね。
それから、ここでは私は若手です。平均年齢は70歳前後の病棟です。
では、また。
