写真① 「さ、さ、どうぞ、お代官様、京より取り寄せました菓子にございます。」
「越後屋、いつもすまんのぉ」
と、いって受け取った菓子箱の下には山吹色の小判がぎっしり。と言う時代劇の定番場面です。

私 はディスクトップのデザインはシンプルイズベストがモットーでした。だから、WindowsXPの考え方は大嫌いでした。 私は通勤に毎日往復90Kmを運転しなければなりません。そこで、夕刻や早朝の綺麗な景色に遭遇すると、途中でデジカメで 撮影することが習慣となっています。特に出来のよかった写真は壁紙にして2,3日楽しみます。先日(10月2日)、やはり、 とても美しい夕日と反対側に二重の虹が出ている景色に出会いました。何枚も撮影している間に、太陽が沈みかけて逆光となった 映像が黄金調というか、セピア調というか、それなりに美しかったので、ふと、ディスクトップをセピアか黄金にしてみようと 思い立ちました。
以前、私は金色マニアになったことがあります。 ボールペンやメガネケースはもとより、時計や携帯はもとより、アタッシュケースまで、金色にしたことがあります。 今回のテーマは黄金でディスクトップを決めてみたいと思います。
写真② 画面のデザインと言えば「壁紙」です。
今回はゴールド(黄金)にこだわって画面周りをデザインしてみました。
写真のように壁紙をゴールドにしたら画面がキーボードに反映してシルバーのアルミがなんとなく ゴールドに見えるから不思議です。
ま た、画面にコンピューター情報を表示するツールを利用して部品を作りこみました。 今回はSamurize( http://www.samurize.com/modules/news/ )を使用しました。 Samurizeにジャンル付けをするならば「システムモニタリングアプリケーション」と言ったところでしょうか。と言っても わかりにくいですよね。HDDの使用量やメモリ使用量、CPU負荷などの表示のほか、テレビ番組表や天気予報が表示などを Samurizeを使うことにより、デスクトップを見栄えよくデザインし、同時にPCの状態をリアルタイムで把握する事ができる ようになります。
Samrize の紹介のページ( http://ringonoki.net/tool/kaizou/samurize.html )はこのURLで見てください。 壁紙やアイコン、またThemeなどのフリーのコンテンツはここ( http://www.wincustomize.com/ )から探してください。もちろんフリーの素材などは日本のサイトにも数多く登録されていることと思います。
写真③ 壁紙の次はマウスカーソルをゴールド化します。
Windows2000では標準でついています。
あるいは、フリーの素材でマウスポインタをキーワードで検索すれば色々な作品に出会えるでしょう。

変更方法は【スタート】→【設定】→【コントロールパネル】→【マウス】で【マウスのプロパティ】の【ポインタ】タグでデザインのプルダウンから【3D ブロンズ(システム設定)】を選択すれば、金色のマウスポインタや砂時計などになります。

写真④ さて次はポップアップウインドウの黄金化をやってみよう。
【スタート】→【設定】→【コントロールパネル】→【画面】→デザインタグを選択
変更や指定をするのは
指定する部分(I)のプルダウンメニューの以下の項目における色の部分です

3Dオブジェクト
アクティブウィンドウの境界
アクティブタイトルバー
ウィンドウ
メッセージボックス
メニュー
選択項目
非アクティブウィンドウの境界
非アクティブタイトルバー

写真⑤ Orchisなどのダイアログ形式のソフトは⑤のように自動的に④のデザイン変更が適応される。

⑥最後の仕上げとして、エディターなどのアプリケーションの設定をゴールドに変更していく。変更の基本は④のデザイン変更で使用した色を使うことだ。