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楷書化一 寛永十三丙子年釈迦塚新田相立意味 一、 寛永十三(1636)年、新田の開発がおわり釈迦塚として成立し、旧臣の内一組二十五人の者を百姓にしすえ、そのとき、(坂井の)上屋敷を引取り当村(釈迦塚)へ住居を立て移り住み、一組25人の家来はそまま扶持しておきましたこと、その頃片岡新左衛門様・山庄小左衛門様が郡にて新田開発のことについて、毎年中之島へおこしになられた際、村々開作のお世話をし、ご奉公申し上げましたこと読み方 寛永十三ひのえねのとし釈迦塚新田あいたてかいはついたしそうろうにつき、きゅうしんのうちひとくみ弐拾五人のものひゃくしょうにしすへ、そのみぎりかみやしきひきとり とうそんにすまいつかまつりそうらえば、ひとくみ弐拾五人のけらいそのままふちいたしおきそうろう、そのころ片岡新左衛門様山庄小左衛門様おごおりにてかいさくのことにつきねんねん中之島へおこしなされそうろうあいだ、むらむらかいはつのせわつかまつりごほうこうもうしあげおりそうろうおんこと 解説(淡路久雄) 変体かな難読句 |