家系の面白さ 家系図は検証をしていかなければ事実とは限りません。良い例が、「金銅霊像略縁記付属系図」です。これは神代の昔からの系図であり、信じることは当然出来ません。何れも書いた人間の近くになれば事実でありましょう。この点についての寺本氏の研究をされている真島教授の論で西暦1500年代全般までは検証を進めることができました。何れにしろ、人類としてみたらシナントロプスや、ピテカントロプスまた、アウストラピテクスまで到れば500万年の系譜であり、全ての人類は兄弟であるはずです。ただ、現在人類が45億人いるとして、平均寿命が平均65年だとすれば、倍の130年前の人についての知識はたとえ身内であっても殆んど知らないのが大多数でしょう。だから、わずかな時間と空間をこの惑星から俺は借りたぞ!っという証が家系であろうかと思います。そして、恥ずかしながら少しでも俺は凄い一族の生まれだと言いたいのでしょう。だからその心理の探索だけでも愉快なんです。
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家系(本)
家系(末)
金銅霊像略縁記付属系図
十三代系図 |
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藤原から寺本までの系図で構成されている。室町、信長、秀吉までの寺本の研究の不可欠。藤原四十八代が寺本初代となり藤原五十五代が寺本忠直であり直勝の父であることが系図として記録されている。、
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系図(末)27頁浅野家のみの系図で浅野初代政久から十代浅野吉郎右衛門忠政までの家族構成や女性の名前と嫁ぎ先、男性は幼名生年月日までも書いてあり、浅野家や釈迦塚村民の研究には不可欠の資料である。
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これが金銅霊像略縁記で87ページある
釈尊縁起の基になる資料で原本が記載は正保二(1645)年でその後ろに九代が伝聞や自らの研究のまとめとして作成したのではないかと思う。 |
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| 略縁記付属系図で、ここでは疑問であった政久の父の秘密が明確に記されていた。この系図のみ鎌足以前が2ページにわたって20名の神が書いてある。最初の名前は「天兒屋根尊」である。 |
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| 略系図(十三代浅野虎三郎)巻物表装は立派だが、内容的には十三代が14代までを記載した系図である。 |
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| 十三代以後の分家が持っている系図で十五代までの記載がある。 |
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