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マイクロドライブ4G搭載のTypeⅡCFサイズのデバイスを格安で入手する方法
(価格comで63800円を27000円前後で誰でも入手出来る) 写真でMuVo2の分解を紹介する

昨年のメモリーデバイスではSDがCFを抜いてトップとなったそうです。最近ではSDも1Gバイトという驚異的な容量のものも発売されました。私はフラッシュメモリーを最初に購入したのはHP200LXというDOSVベースのPDAを購入したときに10MBのPCMCIAサイズの物を5万円で購入したのが最初です。それから、TP110(IBMのThinkPadでウルトラマンといわれた物)を購入したときに40MBのPCMCIAのフラッシュメモリーを99800円で購入しました。IT技術の進歩は誰もが驚嘆するのですが、そして、私にとりましてCF(コンパクトフラッシュ)はこのIBMのウルトラマンが最初の装備でした。ウルトラマンにはフルサイズのPCMCIA×2とCF×1の3つのスロットが標準装備されていたのですから、感動ですね。勿論CFスロットはTYPE-Ⅰですが。
フラッシュメモリーは現在のようなケース化される前は現在のマザーボードに刺さっているメモリーよりも原始的にマザーにねじ釘でとめられてました。私が最初に購入したフラッシュメモリーの2Mはそんなものでありました。最もこれはパソコン用ではなくエプソンのデジカメ用でした。
PCMCIAはとても小さく感じました。だいたい薄かった。そう、思いました。TYPEⅢと言う物もありました。PCMCIAのスロットを2つ使用する物で厚さが1CMぐらいでした。私はこのPCMCIAのTYPE3のHDDを持っています。340MBで当時としては画期的な製品でした。あるショップが開店記念セールでMitubishiAmityのタッチパネル式のWindows95を19800円で販売したのです。限定10台と言うことでしたが、特殊な製品でほとんど売れていませんでした。私はそれを5台購入しました。当時、その、340MBのHDDが5万円前後で販売されていたのです。私はそのAmityにはTYPE3のHDDが使用されているのを知っていましたので、早速分解して、HDDを29800円でオークション販売をしました。それで、私の元には記念に一台、それがあるわけです。「分解すれば高く売れる」場合は結構多くあります。
なぜ、こんなに、前振りが長くなったかって言うと、同じ事が今回もあったからです。

今回、CreativeLabのMP3プレイヤーであるNOMRD MuVo2が4GのHDDを内蔵して27800円で販売されています。実はこの内蔵のHDDがなんと日立製のCFの4GHDDなのです。原時点で価格コムで最安値を検索するとなんと63800円もするわけです。MP3デバイスとしての完成度はCreativeLabのお家芸なので非常に価値のあるものですが、分解すればさらに価値があるのです。中のHDDを取り出せば半額以下で入手できるわけです。そこで、今回はこのMuVo2の分解方法を紹介してみます。
MuVo2を入手するのは難しいのですが、◎ofmapで3月31日までセールでこれを購入と同時になんでも良いからヘッドフォーンをセットで買うと5000円の割引が出来るとの事で、2000円のヘッドフォンとセットで購入し、税込の27000円以内で入手しました。購入して、すぐに分解に取り掛かりました。ネジは非常に堅いので精密ドライバーをペンチなどで固定して回せばよいと思います。裏の蓋は4箇所で固定されています。1つは小さなシールの下にありますので、シールは取り外します。ネジ釘をとりますと、簡単に裏蓋は外せます。
勿論シールを剥がした時点で最低限メーカー保証は消えてしまいます。メーカー保証を気にする人は私の分解サイトにはいらっしゃらないでしょうが、一応、念のため。あくまで、個人責任で分解してくださいね。管理人は一切責任を負いません!

取り出した4GのマイクロドライブをPCMCIAにタイプⅡ対応のCFアダプターでノートパソコンに装着しましたが、HDDはフォーマットしなければなりません。NOMRDではどのようなOSでフォーマットされていたのかわかりません。(Linuxでsambaだったりして?)
私はフォ-マットについてfat32で行いました。Sigmarionでもつかうつもりなので、それに4Gもあるわけですから。

もしも、Muvo2で音楽をききたいのなら、戻して、MuVo2側でフォーマットする必要があります。ちなみに、CFの64MBを取り付けてみましたが、NOMRD MuVo2ではサイズエラーを起こしました。まあ、当然でしょうね。

写真でMuVo2の分解を紹介する