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フリーソフトで動画ファイルの変換
今回はMP4をMPGにしてからWMVに変換した
2004年01月19日 2004年09月23日リンク加筆あり

以前QuickTime動画をMPEG変換の説明をいたしましたが、すでにあれから半年を経過し、私の動画はサン ヨー(XactiC-1)のMP4が中心となりました。勿論、私が酷評している、MotionPIXのasfファイルもあります。私のサイトでは動 画の配信がとても多いので、その配信に至るまでの一連の作業を説明したいと思います。従来のQuickTimeのMovファイルの変 換についてはQuickTimeのmpg(mpeg)変換を参照してください。
説明の画像は「パソコン黄金化計画」で黄金化されていますので、デフォルトの画像と色が異なりますが、私の(悪)趣味ですので我慢してください。


※※(新)詳細の説明は右をクリックの事 QuickTimeのインストールと設定 TMPGEncのインストールと設定 (2004/09/23)
QuickTimePlayerの最新版をチェック http://www.apple.co.jp/quicktime/index.html
2004年1月19日減税のVersionは6.5だったが、QuickTimePlayerのインストールは標準インストールを選択すること! そうでないと、TMPGEncでのmpeg変換で音声が入らないという問題が発生する。つまりデフォルトの「最小インストール」ではMpeg変換では音声が入らないので注意すること。
TMPGEncとQTReader.vfpをインストールします。
TMPGEncとQTReader.vfpをダウンロードする。


それぞれzipファイルになってます。
・TMPGEnc     http://www.tmpgenc.net/
・QTReader.vfp   http://www.geocities.com/SiliconValley/4942/svcd.html

QTReader.vfpをTMOGEncの実行ファイルと同じフォルダーに移動すること。




左のTMPGencのビデオ設定画面は今回のXactiのMP4ファイルでもMotionPIX212のasfファイルでも同じ設定でOKです。
ただし、TMPGEncの設定について、VGAでの撮影の場合はサイズのテキストボックスの数値を320から640と240から480に サイズをアップすればいいわけです。
ここから下はMicroSoftMediaEncoderの説明です
MicroSoft Windows Media エンコーダー9シリーズ については私は以下のサイトからDownLoadいたしました。

http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/download/default.aspx

DownLoad後インストールは全てデフォルトのままで行いました。
エンコーダーを起動するエンコードと設 定を簡単にするダイアログがポップアップします。
今回はファイル変換が目的なので、左の新しいセッションダイアログで「ファイルの変換」をせんたくします。
TMPEncでMP4からMPEGファイルを作成してありますので、そのMPEGファイルをコピー 元に参照ボタンからテキストボックスで指定しておきます。そうすると出力ファイルのテキストボックスにデフォルトで同じ フォルダーに"ファイル名-1.wmv"として表示されます。ここでよい場合は「次へ」のボタンで先に進みます。出力 先を変更する場合は参照ボタンと出力ファイルのテキストボックスで適当にやってください。
あくまでも変換目的はストリームファイルを作成しネットで配信することですので、 左のダイアログで「Windows Medeia サーバー(ストリーム配信)」を選択します。ここで、ファイルサイズを変更できますので、良質な「ダウンロードファイル」は選択しませんでした。
次にビットレート選択ダイアログではファイル化のビットレートを選択します。私の 場合はADSLなので、340KBpsにチェックをしました。デフォルトでは282KBpsだったのですが、少しでも画質を良好にした かったからです。
メディアプレーヤーに表示される作者などのコメントが必要ならこちらのダイアログ でコンテンツ情報を入力設定してください。
最後に設定情報の確認となります。ここで、「[完了]をクリックしたときに変換を開 始する」のチェックボックスがデフォルトではチェックされていますが、クリアしておいたほうが良いと思います。
エンコード中の表示の仕方やエンコードサイズの変更指定などをプロパティから行えるからです。
進行状況を確認する画面ではデフォルトで両方が設定されていますが、あまり意味が ないので、入力側か出力側かあるいは表示出力をしないのでもよいと思っています。今回はとりあえず、入力がわの表示画面 出力としました。
プロパティをクリックし、プロパティダイアログのビデオサイズタグをくりっくしま す。
ここで、出力ビデオサイズを変更できます。特にVGAサイズの変更時は必須です。
VGAでは幅(W)は640に高さ(G)は480に変更してください。

全ての設定が終了したら「エンコード開始のボタンを押してください。」
左はエンコード中の画面です。入力データを表示しています。
さてファイルサイズの比較ですをやってみました。
ファイル名 サイズ
Xactiの生ファイル VCLP0007.MP4 6320
TMPGencでmpg変換後のファイル VCLP0007.mpg 21093
MicrosoftWindowsMediaエンコーダーでmpgファイルをwmvに変換後のファイル VCLP0007.wmv 2414
データの配信では画質を若干落としてもwmvファイルはやはり有利です。また、mpeg1と比べてmpeg4がいかにサイズが小さいかわかります。ストリーム配信のwmvには負けますが、mpeg1とでは6分の1以下のサイズですね。