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Tex..
Latexといってもクツのメーカーを思い浮かぶ理系の学生さんはいないとおもうが、実験レポートや論文はどうするの?数式はどうするのかな?一太郎やWordの数式エディターだって?そりゃない。もともとUNIXの発展をもたらしたものはテキスト処理だと私は思う。、AWKやSEDやPerlなんかのテキスト処理の中核に正規表現なんてもんがあるわけです。Texは単なるレポートや論文だけでなく本もつくれる組み版ソフトです。若干くせがあるが、まあ、HTMLみたいな言語ライクなもので文章を書いたり、数式を入れたりするわけです。勿論、画像もはめこめる。ただし、太郎やWordのようなWindowsのソフトになれた者にはとっつきがいまいちです。しかしいったんなれれば手放せない。とくにMuleと組み合わせて使ってくれれば特にいい。Linuxにはすべてのディストリビューションでセットアップ時で選択項目に入っている。最近はMicrosoftのWindows版もでまわっているので、Windowsのフリークはそっちでもいい。画面に出すまでに(dviout)、コンパイルする作業があるのが他のワープロとの違いです。Windows版もImpressを除けばフリーで入手できる。今までのワープロに飽きた諸君こそアカデミックな雰囲気を満喫できるチャンスだ。アホでも出来るワープロより少しは骨がいる。でも「Tex」でつくったと言ってみたいじゃないか。そこの先輩だけがたのみの小間使いの理系の学生さんではいけないよね。もっともこりゃ理系だけではないか?レポートはコネでたのんで映させて。だって実力のない学生が増えた。そういやぁ文部省も入試で過去問を容認したっていうじゃないか?過去問の範囲を超えた問題をだすと某国立の工学部の学生の平均点は30点もいかないって友人の教授が嘆いていた。

Gimp

最近はGimpがやたらもてはやされていてびっくりする。GimpはGnu Image Manipulation Program の頭文字を取って命名された。Linux を用いて気軽に絵を書くことの出来るツールです。Photoshop は高いけど、Gimp はフリーです。でも、機能はなかなかなものです。現在ソフトの解説書としては3冊も出ている。たしかにLinix版PhotoShopなどといわれているが、GPLに対応しているのがすごい。操作はいたって簡単で、Gimpのギャラリーには毎日すっごく良質な作品が投稿されている。「英語はいまいち」の人は日本語しか出来ない場合は(まあなれれば英文のマニュアルはそう難しいわけではない)解説書を購入したほうがいいだろう。

PostgreSQL

フリーで強力なDataBaseシステムです。ランゲージインターフェイスも各種(C,Perl,PHP/FI)それっているし、やはりフリーのODBCでWindowsのAccessやVBからの操作もOKです。特にPHP/FIとApacheでNetscapeやIEなどのブラウザーからデーターベースを操作できる。PHP/FIはPerlなんかとおなじようなCGIとして利用されていて、データーベース操作の関数が標準で用意されている。インターネットを利用しながらのデーターベース操作はPHP/FIやPerlで記述すればいいし、Linuxからの操作ならPostgreSQLのくみこみのインタープリタであるPsqlで操作すればよい。私は会社のデータをPsqlとPerlのコマンドをbashのスクリプトとしてnkfでShift-JISに変換したcsvでexcelにほうりこんでいる。もちろんCronをつかって定期的におこなっている。まあSQL文は得意ではないが、どうせ私はこったクエリーは書かずにSelect文のみしかつかわないし、以降はPerlのフィルターで対処している。そのうちもっと詳しく書くかもしれない。推薦本としては石井さんの{Postogresql」のシーラーカンス本です。ただPostgreSQLは大きく2000年8月にバージョンアップしてSQLにcase文が導入されたりもした。

telnet

VNCの威力

 VNCはいわゆる遠隔操作のフリーソフトで、別のPCから他のPCのキーボードやマウスなどの入力操作などが出来ます。(Linux → Windows 、Linux ← Windows 、Windows → Windows など)

Vncの何がすごいかっていうと、TeratermのGUI版みたいなものともいえるが、本質はそんなもんじゃない。WindowsとXwindowのどちらかの環境で双方向で動くわけです。画像はWindowsでLinuxのKDEを動かしているところです。KDE上ではGimpが動いている。
すさまじい例としてはこのKDE上からさらにWindowsを起動することもできるんです。そしてリモートでのモニターも当然できるし、LAN以外のWAN環境でもOK。


KDEよりGnomeが好きだってのもわかるし、LedHatもGnomeに本腰をいれだしてきたんだが、KDEの方が少しは軽い。だから、より軽いtwmだって当然OKさ。.





左の画像はダブルクリックでフルのスクリーンショットを表示する。画像の説明だが、Windows98からLinuxのXwindowマネジャーのKDEを起動させ、さらにKDE上で他のWindows95をリモート起動している画面です。
NetScapeはLinuxのものです。









VNC のインストール


私が日ごろ使っているソフトを中心にコメントしてみる。私はFreeSoftの作者を尊敬している。したがってFreeSoftが中心となるわけです。

エディター


画像処理

グラフィックソフト(DTP)

PovRay

レンダリングソフトではあるが特に技術系にはおすすめです。Mathmaticaで3D表示するにはおおげさすぎるし、GnuPlotのワイヤーフレームでは表現ができない場合などにとっても有効になる。エクセルのグラフでは表現できない空間画像表示が可能です。PovRayは簡単なインタープリターを内蔵しているので、私の場合はC言語でジェネレーターを作って使用している。3Dのシュミレーションにはもってこいだが、若干ハードルは高いかもしれない。Unix出身だが現在はWindows版もある。CGで楽しい画像を作るのであればそれ専用のほうがいいかもしれないが、理系には推薦できる。(2つの写真はいづれもこのPovRayで作成したシュミレーションである。)(FreeSoft)

画像一覧ソフト

CGアニメ作成ソフト




ソフトウェア: Tera Term Pro version 2.3 (Mar 10, 1998)
作者: T. Teranishi (寺西 高)
Term home page のアドレスは http://www.vector.co.jp/authors/VA002416/
Vectorでも窓の杜でも必ずある偉大なソフトです。ぜひフリーソフトを使用するなら作者に感謝しメールで感想を手短に連絡すべきです。それがフリーソフトの作者に対するマナーです。