いとしのLet's Note CF-S22
Let's Note CF-S22のHDDの換装(1999/10/14)
Let'sNoteCF-S22 またはS21の分解はとりあえず本体・裏側の5個のねじとバッテリーをとると下に出てくる2つの黒いねじを取り外す。この際に注意することといえばネジの位置を忘れないようにすること。なぜならネジの互換性がないからです。これでトラックボールを含む枠がはずせる条件が整うわけです。今回はHDDの換装をする。HDDはキーボード左側のしたに装着されているのでキーボードを外せばよい。カーソル移動キー(矢印キー)の下に精密ドライバーのマイナスを差込み持ち上げるようにする。ただ、右のEnterキー
と左のTAB、CapsLockあたりの枠にツメがあるので丁寧に持ち上げ片側ずつ枠を広げながらもちあげる。するとキーボードが液晶がわに倒れるようにめくれあがる。裏のネジがはづれているので、HDDは横にスライドすれば簡単にはづれる。このシリーズに搭載可能なHDDは2.5インチの厚さ9.5mm以下のHDDです。今なら、6G,8G,12Gと各種そろっているのでそれを外したて時の逆に押し込めばおわりです。写真は12Gを取り付けたS22です。
以前も書いたが、単に乗せかえるだけでなくBIOSだましをやらないとWIN98はのらないのです。Dドライブの画像処理関係にはPhotoShopやGCrewの他にFreeSoftのDoGaやVIXなどが入っている。開発言語にはBuilderやDelphi、VBなど。通信にはtraterm、NifTerm、kftpなんかのカタマリです。GドライブはOffice系にまとまっていてとりあえずそれ以外のドライブは開発したプログラムやシステムのSourceやドキュメントがしめている。ノートとはいえ、12GのHDDだと1年くらいはもつだろう。昔はコンパイラがFDDに収まったものです。今じゃVisualStudioなんかはフルで2Gは食ってしまう。少なくともここ一ヶ月くらいはハッピーでいられそうです。HDDの交換の仕方について知りたいのならメールをくれ。なんとか返事はだせると思う。
キーボードの取替え
ノートパソコンはIBMやCompackなどの機種を愛用していたので、この国産のLet'sNoteは購入した時点から幾つかのふまんがあった。そのひとつがキーボードです。PL法を中心としたメーカーに厳しい環境で育った製品と違い、国産機はデザインや重さ等に力を注いで、かんじんな耐久性や安全性などには不満を感ずることが多い。特にこのキーボードは華奢な感じがしていやだった。過去にEnterキーの離脱があった。しかし購入10ヶ月でついに写真のようにALTキーが落ち込んだままとなってしまった。Let'sNoteにはこのALTキーは1つしかないので、このトラブルは深刻です。Alternate(代用)キーなのに。キーボードはサポートセンターに頼むと5150円(税別)ととてもリーズナブルだった。頼んだ翌日に入荷したので早速とりつけにかかった。例によってキーボードを持ち上げフィルムケーブルを写真のように精密ドライバーのマイナスで持ち上げて外す。キーボードの差込には上方の両端にキーボード側にツメが出ているのでそれを片側をまず本体に入れてから本体枠を広げてもう一方をいれる。後は後ろの外したネジをとめてそれで完成です。
Let's Note CF-S22にLinuxをインストール(1999・10・25)
①まずDiskManagerで分解されたHDDをPartitionMagicで基本領域を増やす。
②そこにLinuxのルートを置き、拡張領域に/usrとか/homeとか/varなどのPartitionを作成する。そうすれば基本領域は300Mくらいですむわけです。
3LiloはMBRとしないで、ルートとした。なぜならSystemCommanderでマルチブートをしたほうがこの場合安全だとおもったからです。
私はもともとSlackWareの愛好者だったが、時代の波には勝てないぜ、すぐにヒヨってしまうのが私のくせさ。長いものにはまかれろってか。赤帽系はGUIでいろいろな設定が出来るので、コンソールに慣れた私もGUIがドレくらい楽かわかっているのさ。つまりだな、WindowsNT4.0より多分2000の方がPlug&Playがあると楽だろうと思うのと同じさ。ややこしい設定を念仏のようなパラメータをしこしこあたりながら設定するのはマニアックな連中にはちょっとデカイ面が出来ていいかもしれんが、所詮私はビジネスマン、ショウモないことで効率を落としたくないってわけです。
Linuxでの画面のハードコピー
派手目のXwindowでおなじみのEnlightenmentであるが、最近はgnomeを搭載するディストリビューションが多くなったせいで、一般的となった。当初のオドロオドロしい雰囲気がなくなりMSWindowsと同様のドラッグ&ドロップをサポートしたりしているので、なじみやすいと思う。左の写真はハメコミです。画面のハードコピーはLinuxのコマンドで行うわけです。
% sleep 10;xwd -root > hogehoge.wxd
プリンターに印刷するなら
% xwdtopnm hogehoge.wxd > hogehoge.pnm
% pnmtops hogehoge.pnm > hogehoge.ps
% lpr hogehoge.ps
または
% xwd | xwdtopnm | pnmtops lpr
でマウスでポイントしたwindowを印刷できるわけです。
私はgimpでjpegに変換したってわけです。