| 方法 |
| 母艦(私の場合は自作のディスクトップ機)のIDEに3.5インチと2.5インチの変換アダプター(写真①/ショップで約500円)を取り付け母艦のプライマリーマスターに2.5
ンチのHDDを取り付ける。 |
| スレーブにはCD-ROMとし、それ以外のSCSIなどはケーブルを外すか、電源を抜いておく。 |
| 母艦のBIOSで2.5インチHDDが認識されていることを確認し、BOOTをCD-ROMにBIOSを変更する。
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| さて、これから、私の場合はWindows98SE2をCD-ROMから立ち上げて2.5インチのHDDに最小でインストールしました。勿論、FAT32(写真②)でのファイルシステムで全領域をフォ
マットしました。自動ブートするダウングレードのOS(Windows98やWindowsMEなど)のCD-ROMから立ち上げてそのOSで2.5インチは作られることになります。
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| この段階で、Windows2000のアップグレード版のCD-ROMでアップグレードしてはCF-T1では作動しないことになります。 |
| そこで、適当なフォルダーをCドライブに作成(私の場合は「WIN2K」というフォルダーを作成)しまして、そこにWindows2000のCD-ROMの内容をすべて、コピーします。この段階
母艦を終了しHDDを取り出します。まだ、CF-T1には取り付けないでください。 |
ここでHDDの改造に取り掛からねば、CF-T1はこのHDDを認識いたしません。それほど難しい改造ではありませんので、下の説明を参考にして実行してください。
IBM(日立)IC25N080 ATMR04(80G)をの動作をCF-T1にあわせなければなりません。CF-T1は3.3V動作という特殊な仕様です。IBMのこのHDDの場合は44番ピンはリザーブピンですし、41番ピンが論理5Vの
ンです。したがって図2のように41と44ピンをカットすればとりあえず、内部動作は3.3Vとなりますので、41番と44番のピンを折り曲げて取り去ります。(図③,④)この時点で他の機種への転用が
来ないことになりますので覚悟が必要です。これで初めて、CF-T1は80GのHDDとしてBIOSは認識してくれます。テクニカルな説明は以下のサイトにPDFファイルとしてあります。
http://ssddom01.hgst.com/tech/techlib.nsf/products/Travelstar_80GN
それから、HDDを従来のHDDと取り替えます。換装の方法についてはLetsNote-T1の分解事始 (3) のページを見てください。これで、CF-T1がこのHDDを認識できればOKです。(CF-
1起動時点でF2キーを押し、BIOS画面にて確認できます)
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次に、改造したHDDを換装し、WIN98を起動します。次に、先ほどのフォルダーからWindows2000のセットアップを実行します。この実行の過程で、ファイルシステムをNTFSにするかどう
を聞いてきますが、FAT32のままにしておきましょう。Windows2000が完全にインストールできたら、コンソール(DOS窓のプロンプト)で以下のコマンドを実行すれば、次の起動する時にNTFSにコンバ
トされます。コンバートの時間は思ったより短く30分くらいだったと思います。
c:\>convert c: /fs:ntfs
でNTFS(写真⑤)にすればいいのですね。 Windows2000にアップグレードするのは普通のアップグレードですみます。後は、VideoやSoundの設定など、ドライバーの入れ替えをすればOKとなり
す。ドライバー類は以下のサイトから手繰ってください。 http://panasonic.biz/pc/support/download/install/t1rw.html |
HDD換装を終えて
流体軸を使用しているHDDというわけでしょうか、静穏でHDDからの発熱が少なくパームレストがとても心地よくなりました。現時点では全くトラブルを感じません。XPが嫌いな私にとって、不
はありません。USB2.0の外付けHDDとして使用していたのですが、外付けで使用していると母艦や会社のディスクトップ機や他のノートPCとのデータ渡しがそれなりに楽でした。しかし、私の
うにHDDに大量のデータを必要としている仕事をしている者にとって80GのHDDを内蔵することにより、外部HDDを持たないですむのはやはり便利だと実感いたしました。この換装を実行して良
ったが実感でした。
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