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Let'sNote CF-S22は新品で購入したお気に入りのPCだ。
まだ、T-ZONEが元気だったころ、SVGAでTFTはDigitalHinoteがデザインはいいのだが高価で手に入らなかった。IBMのTP535とTP315Dだった。IBMの535はなんと現在でも我が家では使用しているのだ。リチュームイオンのバッテリーをTP535では常に2本は持っていないと安心して喫茶店やファーストフードの店内でちょっとした仕事は出来なかった。Panasonicはこの前後の機種からバッテリーのもちがとても長く、この機種でもカタログデータで5時間、現実的には3時間は使用できた。前回、この機種(CF-S22)にも「超漢字」をインストールしたのだが、3000円で購入したCF-11に「超漢字」を載せ変えたのと、ポンコツのディスクトップを本格的に「超漢字」にわりふるつもりになったので、最新版のRedHatLinux9.0をダウンロードしたのでCF-S22にインストールすることにした。
実はRedHatのISOイメージのCD-ROMの1枚目にはPCMCIA用のFDイメージがあるのだ。DOSではRaWrite.exeでFDをつくるか、Linuxからならddで作ればいいのだが、これで作成されたFDでは立ち上がらないことが判明した。(2003年5月25日現在)
そこで、荒業なんだが、TP1400はCD-ROM付なので、そこにHDDをいれて、基本的なインストールをCD-ROMからの自動でやってしまうことにした。インストールの後に再起動がかかる段階でTP1400から取り出して、またCF-S22にとりつけてしまえば、頭のいいRedHatは簡単にインストールが可能だと踏んだからだ。
そこで、このCF-S22かrからHDDを抜き取るのは裏側の写真①の3つのビスを取り外し、キーボードを手前から液晶側に跳ね上げるようにすると、左にHDDが見えてくる。
このCF-S22のHDDは全くネジでは固定されていないのだ。つまり、キーボードの裏側が放熱板になっていてこれが完全にハードディスクを押さえるのと、背面のネジクギで固定されるのだ。
HDDは向かって右に引き出せば簡単に取り外せる。(写真③と写真④)
私は従来からCD-ROMやDVDはノートに内蔵する必要を感じなかった。その、スペースがあるのなら、2スピンドルのHDDか大容量のバッテリーが必要だと思っていたし、軽量であることもノートパソコンには重要な要素だとも思っている。即ち、ノートパソコンは長時間駆動、堅牢、軽量、大容量HDDの搭載の順で私は選択をしていた。従って、CD-ROM・DVDやFDなどは本体に搭載する必要がないと今でも思っている。なぜなら、それらは本体に搭載するほどにしようしないのだ。その意味で、液晶ディスプレーや、キーボード、HDD、メモリー、PCMCIA,USB等は必要不可欠だ。また、バッテリー駆動時間は実使用で最低3時間は私の選ぶ基準でもある。
さて、TP1400は唯一CD-ROM標準搭載のノートPCである。このHDDの取り外しについては、既に当ホームページで掲載してあるので、参考にしてください。
CF-S22のHDDをTP1400に乗せ変えて、そこで、CD-ROM立上で、RedHatをいんすとーるする。 今回のHDDは20Gで、このCF-S22は8Gの壁があるので、DiskManeger(DM)のようなBIOSだましで20Gをフラットで使用できるようにしておくことが、事前には必要だ。
そして、HDDをTP1400から再起動する時に取り外し、CF-S22に取り付ける。即ち、CF-S22で再起動が行われることとなる。もし、HDD容量が大きいなら、インストール時点で全てをインストールしておけば、環境がかわっても、問題なく、プラグアンドプレイでRedHatは再起動の後で調整してくれる。
こんな面倒なことをしなければならないのはこのRedHatのpcmciaのイメージFDが作れないことが原因なのだから、RedHatもサッサと対応をしてもらいたいものだ。
なぜ、このノートにLinuxをインストールしたのは2度目である。以前はSlackWareの日本語化されていないもので、Enlightmentを入れてみた。AfterStepにEnlightmentの壁紙を載せて遊んでいたのは1999年であった。現在でも思うのだが、日本語仕様はUnix系は好きではない。Enlightmentの上で動いているからといってgnomeも好きではない。私はディスクトップは結構「おどろおどろ」しいのが好きで、初期のEnlightmentのそれはお気に入りで、Windowsにも使用している。それに、アルファベットだけで表示されると、同じフォントとしてエレガントなのだが、2バイト系の文字との混載がディスクトップを汚くするし、その日本語も無理やり翻訳しないほうがよいと思えるほど、コンピューターの用語はカタカナで埋め尽くされているのだ。
RedHatLinuxを搭載したかといえば、とりあえず、最新版を実験ではつかいたかった。運用では安定版を使用するのは当然だ。
今回はMySQLとPHPを操作してみてかった。PostGreSQLが更新の多発するデーターベースにはやはり向かないような気がするからだ。私が使用するデータはどうしても更新が早いものが多いので、その点に定評のあるMySQLで実験をしたいのと、PHPで久々プログラムを組まねばならないことになったから、家でも外でもコンパクトに操作できる環境が欲しかったというわけです。 |