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![]() 愛用のノートPCです。手放すことの出来ないPCをここ10年私はPanasonicで固めてきています。それが、どのシリーズからはじまってきたかについては、この私のコラムでたびたび取り上げています。その間、IBMのThinkPad1142も使ったし、SigmarionⅢも使ってきています。しかし、Panasonic製のLetsNoteシリーズがあくまでの王座に君臨し続けていたのは事実です。私が購入した全てのノートPCやPDAは全て分解し改造しました。その内当サイトでPanasonicのノートについてHDDの換装を写真や動画で紹介しているのを下にリンクを張っておきます。
写真(1)バッテリー下のキーボード接合部品の取り外し 写真(2)裏ビスの取り外し 写真(3)無線LANカバーとヒンジの取り外し 写真(4)キーボードとシールの取り外し 写真(5)シャーシとHDDの取り外し ◎LetsNoteR4にSSDを搭載しました ◎LetsNoteR4のHDDを160Gに換装レポートを動画(wmv)で配信 ◎動画で見るLetsNoteCF-T1の分解方法 ◎Panasonic Let's Note CF-S22をHDDは20Gに換装 ◎Panasonic Let'sNote CF-11のHDD換装 休日の過ごし方は人それぞれ。私は、珈琲ショップで2時間ぐらいを過ごすのが定番。人には「そりゃ寂しいね」って言われたこともあります。その時には必ず座右にはこのノートPCが存在し続けました。一つには動画や写真や文章や音楽などの情報のタンクとして、また、メモとして。社会と自分をつなぐわずかなチューブとして私にはノートPCがとても大切です。ノートPCは携帯を通信手段として低速のネットワーク環境をビートルズのGetBackを聴きながら珈琲を飲んで一時を楽しむ。昨夜、PanasonicR6をネットで注文しました。138000円でした。 ゼロスピンドル化の為に 発注の3日後、Let'sNoteR4が納品されました。1Gメモリーも明日には納品される予定です。メモリーは7500円です。とりあえず、60GのHDDを120Gに取り替えたいと思いました。現在のR4は160GのHDDに換装してありますが、本当のことを言えば、新たなR6にSSDを搭載してみたいのです。現在32GのSSdは58000円ぐらいで販売されています。近い将来にノートPCはディスプレィに有機ELが使用され記憶保存メディアとしてリコンディスク化していくでしょう。但し、モバイル通信が低価格で高速化がなされれば保存メディアはさほど大容量のものである必要はなくなるでしょう。リッチクライアントは見逃すべきではない事実となるでしょう。 私は2台目以上のPCとして、ノートパソコンが選ばれるなら、殆ど利用されていないCD,DVDなどの光メディア装置は不要と考えています。また、HDDもSSDに変える必要性があると思っています。つまり、バッテリーを長時間利用しての充実した環境と高速性が欲しいからです。その意味で私は今までは1スピンドルでしたが、R6でゼロスピンドルに挑戦したいのです。私の望むSSDの容量は64Gで価格的には50000円以下を期待しているのです。年内か来年の今頃にはそうなっていると思います。それまでに、このR6の分解をマスターしておかなければならないので今回挑戦することにしました。 |
LetsNoteR4とR6の比較 私がPanasonic Let'sNoteシリーズに惚れ込んでいるのは、お分かりだと思います。現在でも手放せないのを見れば、そのほれ込み方が尋常ではないこともご理解願えるでしょう。それは、その設計思想が大好きなのです。本当は◎Panasonic Let's Note CF-S22までは標準であった光学式トラックボールのインターフェイスが望みです。確かに厚さの検討はする余地はありますが、現在のパッドとは比較にならないほど使いやすかったのです。この機種を使われる多くの方々は、システムやプログラミングなどの技術者が多いと思います。一般受けを狙わずにこの機種を作っていただいているPanasonicには感謝していますが、この点だけが気に入りません。 外見のわずかな変化ではなく、R6とR4をこのサイトのリンクをたどればわかるように内部は大きく変わっています。Vistaが搭載されていて、リカバリーCDが梱包されているので、私のような換装マニアには本当に助かります。しかし、Vistaではメモリーを1.5Gに増設したとはいえ、その遅さが目立ちます。GUIをクラシックに変更しても、大きな効果は得ることができません。この機種ほど、SSDが似合うのはないのではないかと思います。しかし、ノート用のCPUでは限度もあるでしょう。XPをターゲットOSとしたなら1.5Gでこのスペックなら申し分ないのです。エアロを動かすことは本当に興味はありません。実用性からいったら、Linuxでのberylの方がエアロなんかと桁違いに使いやすいし意味もあります。そのように考えています。VistaというOSがどのようなユーザーをターゲットにしているのかわかりません。私のような開発現場の人間にとりまして、はなはだ迷惑なOSではあります。 究極のノートPCがどんなものかについて、それぞれの意見があるでしょう。 私がPanasonicのシリーズを使い続けてきた最も大きな理由はモバイル性能の良さです。つまり軽量で長時間持つバッテリーが理由です。それにソフト的には全く興味のない、そしてさほど高性能とはいえないメーカーサイドのゴミソフトがバンドルされていないのがいただけます。ゴミソフトをはずすのも面倒ですし、ましてやCとDで勝手にパーティションを切っているなんてものも無くすごく、自分好みに作り込みができるのです。 理想的なスペックはWindowsCEのようにゼロスピンドルでいかなる場面でも電源を入れたり切ったりできること。そして、HP200LXのように単三電池で約1ヶ月稼動できれば万々歳だ。そのための技術には当然、有機ELやSSDのようなゼロスピンドル、そしてタッチパネルで高速通信のサポートなどが基礎技術として必要でしょう。 最も、如何に有機ELとはいえ、ディスプレイの占める割合はとても広いのです。だからこそ有機ELでフレキシブルなフィルムとして立てかけて使うのも方法かもしれませんし、HMD(ヘッドマウントディスプレィ)の低価格化が実現すればそれもよいことだと思っています。そうすれば本当に小さくなる。折りたたみ式のキーボードサイズか文庫本サイズでバタフライ式(この単語をわかっている人は相当のマニアだ)のキーボードでもいいでしょう。基本的なコンセプトを排除しない限り、小さく、長持ちし、可搬性のあるPCが欲しい。それが高速モバイル通信が確保されるならリッチクライアントの考えを徹底的に導入し、SSDだって本当にOSだけの16G以下でもいいのではないかとも考えている。しかし、開発用として持ち歩く私にしてみればVisualStudio2005だって巨大な容量をとってしまう。それこすDOSの時代にはTerboCなどはFDが1枚でコンパイルできたのだった。この先開発の主体がネットであり、スクリプト系ならリッチクライアントで十分だろう。 2007/07/22 |
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