ストレージケースの決定版(?)QcoolV 大型サイズのデジカメや動画デジカメを使用する人の必需品(2005/09/03) 一番最後にデーター転送をしている動画を掲載しています。
QCool V - Digital Wallet(QCoolv)ってなに?
USB2.0のインターフェイス使用で16種類フラッシュメモリーカード対応のカードリーダーとハードディスクが一体となってリチュームイオンバッテリーで独立駆動できるストレージケースです。
つまり、USB2.0の2.5インチハードディスクケースなら2000円前後で販売されていますが、これはあくまで、母艦(ノートPCかディスクトップPC)のUSBにぶら下げて外部ドライブとして認識させアクセスするものですね。
ところが、このケースは外部ドライブとしても当然利用できますが、このケースには16種類のフラッシュメモリーインターフェイスを内蔵していますのでメモリーカードから直接内蔵されたHDDにデーターを転送できるのです。
さらに、バッテリー駆動なので、母艦がいらないのです。
だからQCoolVの利用方法は
動画デジカメや大容量デジカメでのデーター転送を母艦なしで行えるのです。
現在多くのデジカメは動画撮影機能をもっています。私がデジカメで動画を取り出したのはCanonのPowerShotG1からです。秒15コマで30秒を 3200×240で撮影が出来ました。私はこれをもって米国でのセミナーをこなしました。しかし、僅かに30秒の録画しかできません。帰国後、メディアの限度まで録画出来るSanyoのMZ3を購入して結構長い動画を撮影することが出来ました。しかし、MZ-3はQuickTime形式なのでMpegファイルへの変換を余儀なくされることが多くありました。また、画像がきれいでもやはり、ハード資産の食いつぶしが多く、長時間録画はなかなかできないのが実情でした。
その後,長時間録画を可能とするMPEG4エンジンを持っているSanyoのXactiを購入。
また、最近ではCasioのEZ750を購入しました。いずれも動画と静止画を撮影するためです。メディアもSDで256MB,512MB,1GBとそろえておきました。しかし、1GをMPEG4(640×480)で撮影しても40分ぐらいしか持ちません。ハードディスクにコピーするにはパソコンが必要です。
そこで、USB2.0とリチュームイオンのバッテリー内臓で各種シリコンメディアのインターフェイスをもち、簡単にデータを取り込めるストレージを探していました。勿論、絶対に安価で。以前から目をつけていたのですが、中々入庫できないかったのですが、やっとはいったのが今回ご紹介する QCoolVです。
そこで、USB2.0とリチュームイオンのバッテリー内臓で各種シリコンメディアのインターフェイスをもち、簡単にデータを取り込めるストレージを探していました。勿論、絶対に安価で。以前から目をつけていたのですが、中々入庫できないかったのですが、やっとはいったのが今回ご紹介する QCoolVです。
すぐになくなってしまうかも知れませんが、よい商品です。2.5インチのHDDを装着すればパソコンが無くともHDDにコピーできます。私はとりあえず10GのHDDが余っていたので取り付けて見ました。近々、40Gのに取り替えます。これで、できますし、2枚ほど用意できてバッテリーさえあれば、数十時間のVGA動画が撮影できるのです。
さて、肝心の価格ですが、HDD無しで10080円。20GのHDD搭載では21084円ということです。有名ブランドですと数倍の価格となりますね。 80GのHDDは今日現在価格コムでHTS541080G9AT00 (80G 9.5mm)が11675円です。だから、ケースを購入し、80GのHDDを購入しても23000円以下なのですね。強力ですよ。
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で、Qcoolvってこんな感じ
箱についてのデザインセンスは個人の好みだから何とも評価しないが、日本では絶対にこんな箱は作らないだろうと思ってしまう。箱のふた部分にマグネットが内蔵されていて、ピタッと吸い付くように閉じるのだ。金のかかっている箱なのに、日本製品から比べると、私の好みと考えで10年は遅れているデザインだと思った。でも、マグネット式の開閉は使えるので、小物のケースにはもってこいだ。
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付属部品はWindowsMe、Windows98用のドライバCD、それに電源ケーブル、USBケーブル、精密プラスドラーバー、本体裏蓋用ネジが6本、最後にこの手の製品に付き物のキャリングケース(携帯用として使用することを考慮しベルト通しが裏にある)。
ハードディスクの取り付けについて難しさは全くない。2.5インチ用HDDのIDEにHDDのピンを差し込んで蓋を閉じれば終わりだ。
ただし、母艦(ディスクトップでもノートPCでも)とUSB2.0で接続し、母艦側でHDDをFAT32でフォーマットしなければならない。その際、母艦のOSがWindows2000とWindowsXPならば外部ドライブとして自動で認識する。OSがWindows98やWindowsMEならば付属のCDでドライバーをインストールすることにより外部ドライブとして認識できる。
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外部ドライブとして認識できた場合
1、新品のHDDの場合はfdiskでパーティションで領域を確保しfat32でフォーマットする。
2、以前ほかのノートやストレージとして使用していた場合、当然、大切なコンテンツがある場合は母艦やDVDなどにバックアップfdiskで領域を解放し、その後領域を確保し、fat32でフォーマットする。
ただ、fdiskは2000やXPではマイコンピューターのアイコンを右クリックし管理を選び記憶域の中のディスクの管理をすることにより対応する。fdiskのコマンドはWindows98やMEやLinux以外今では使われていないのかもしれない。コマンドライン操作の方が楽だと言う人は昔の人かLinuxなどのUNIX系の人だろう。
つまり、これで、パソコンはいらない。Nikonから最近無線LANに対応したデジカメが発表された。無線LANであっても、保存先にはコンピューターが必要となる。それを時と所を考えずに利用するには無線LAN付きのノートパソコンが必要となるわけだ。ところが、この装置ではパソコンは不要。さらにパソコンと異なりHDDにはOSを入れる必要がない。つまり、fat32でフォーマットされた部分はフルに利用できるのだ。勿論、ファイルの管理部分fat32に由来する部分は除くわけです。それでも、パワーはすごい。OS部分をHDDに入れないと言うことはROMにOSが入っているわけだ。価格から考えて、Linuxかなぁ。
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で、最後に一言
これだけいい製品だと思うのだけれど、問題としては電源ON/OFFスイッチがよくない。ちょっと触るとON/OFFしてしまう。また、位置もホールドするときに触れやすい場所だ。従って、スライドスイッチにするか、位置を変更するかしたほうがよいだろう。
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QcoolVは