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以前、私はノートやPDAのクロックアップはしない。クロックアップは外道だ、と言ったように思います。電池の消耗や、CPUの負担が増して、本体自体の消耗も早くなるので、それに、分解やクロックアップ処理には半田の技術などでのハードルが高く失敗の公算が高いからでした。
私がノートパソコンの分解や改造の目的はHDDの換装でした。気に入っているノートでも1,2年するとそのHDDのキャパシティに不満を抱くようになります。シグマリオンはHDDがありません。タイプⅡCFのインターフェイスがありますので、CFのHDでもフラッシュメモリーでもギガレベルまでありますので、WindowsCEでは充分な容量です。
シグマリオンについての若干の不満があるが、現在最新のシグマリオンはⅡであり、シグマリオンⅢが開発中とのこと、場合によってはWindowsXPやLinuxになることも期待されているらしいが、私はOSについてとやかくは言いたくないが、PDAとして、以下の機能を含めて欲しい。価格的にはやはり6万円台までであろう。
- バッテリーの駆動時間。やはり、リチュームイオンで24時間の駆動が出来ればとおもっております。HP200LXでは市販の電池である単Ⅲ2本で50時間もの駆動が可能でした。
- 市販バッテリーが使用できるとありがたい。つまり、市販バッテリーをパック化できないものであろうか?
- 液晶についてはSTN液晶ではなく、TFTであれば幸いです。また、省電力を意識するなら、反射型のTFTの採用を検討してもらいたかった。
- スピードも若干上げてもらえれば助かる。
- ユーザーが使用可能な内蔵メモリー容量を64Mくらいまでにしていただきたい。
- インターフェイスとして、USBが欲しい。また、SDメモリーのインターフェイスかCFのインターフェイスをもうひとつ欲しい。
①Sigmarionの外観ZeroHalliBurtonのロゴがまぶしい。
②さて、今回改造は裏側です。
③まずバックアップ電池をはずします。精密ドライバーのプラスでカバーを簡単にはずせます。
④次にマザーにアプローチするためにもう一枚のパネルカバーをはずします。これは精密ドライバーのマイナスで簡単にはずせます。
⑤メインバッテリーを取り外します
⑥マザー上にあるメモリーカードを取り外します。はずされたマザーをみればわかるとおり、メモリーボードは上に上げれば取り外せます。
⑦最上部の左中央部を拡大した写真の赤く囲んだ部分を鉛筆かシャープペンシルで塗りつぶすだけで、クロックアップがなされます。
⑧ベンチマークで見るとSigmarion改造はSigmarionⅡにせまるようです。